【名前】雨ヶ崎 燕(あまがさき つばめ)
【性別】男
【所属】科学
【能力】空白意識(デッドスペース) レベル2
【能力説明】
相手の意識から自分の姿を消す(存在感を極端に薄める)精神系能力。
常時発動かつ制御不可能で、相手に触ったり声を発したりしないと気付かれない。
精神系能力者や自身の脳などに干渉できる電気系能力者には効果が薄く、3レベル以上になると効果なし。
それ以外にも特定の能力者(上条当麻や一方通行など)に対しては効果がないか薄い。
【概要】
成瀬台高校の2年生で、新聞部の副部長。別名「成瀬台の見えない悪魔」。
日常の小ネタから一大スクープまで、あらゆる情報に価値を認める根っからの記者。
スクープを得るために自身の能力をフル活用し、明らかに一生徒が知るべきでない情報まで手に入れてる(本当に知ったらマズいレベルの情報は無いが)。
突撃取材や潜入取材の為に様々な技術を身につけており、猫のように音もなく移動する。
【特徴】
身長140cm、体重35kgと、高校生とは思えないレベルで小柄。男版小萌先生。
髪は黒く、長め。後ろで短い三つ編みにしてまとめてる。
大きな丸眼鏡をかけており、首からアナログ・デジタル両方のカメラをさげている。
また、右腕に「新聞部」と書かれた腕章を付けている。
【台詞】
「毎度おなじみー、成瀬台高校新聞部でーす。取材よろしーですかー?」
「むー、これはスクープの気配ー?詳しく調査せねばー」
「いや俺は只の一般人ですよー?だからほらこっちに攻撃すんなってー!」
基本的に句読点の前や語尾が伸びる。
【SS使用条件】
出現エリアは学園都市全域です。
死ななきゃ基本OKです。

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最終更新:2012年06月12日 08:23