ウイッカ=フィヨードルド
「ウイッカ、妖精じゃないヨー。精霊だヨー」
「ブーーーーーーーーーン!!ウイッカは早いゾー!!」
| 性別 |
不明(♀寄りではある) |
| 所属 |
王国側(?) |
| 年齢 |
不明(かなり長生き) |
| 身長 |
110㎝くらい |
| 人称 |
(一人称)ウイッカ |
(二人称)相手の名前を呼び捨て(イヴだけ「王サマ」) |
| 好き |
楽しいこと、辛いもの |
| 嫌い |
楽しくないこと |
| AA |
へ(○ω川)へ |
楽しいことをすることを第一に生きる精霊。
楽しいことならなんでもする。
(ウイッカが楽しいと感じれば王国側から悪役側にも行きそうなので一応?を…)
妖精ではなく精霊であり、精霊であることを誇りに思っている。
かなり昔から生きているが本人は楽しいことを追うだけなので昔のことはほぼ覚えていない。
外見は画像を見た方が早いです。
画像
肩からは腕が生えてません。かわりに魔法で腕を出しています。
2本がデフォルトですが、最大で12本まで同時に出せます。
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過去的ななにか |
(過去文を書いてましたがデータ紛失してしまいましたのでアバウトに)
元々は冬を伝える精霊で、住んでた森を文明が発達した人間に燃やされる。
避難した洞窟で長い眠りについて、目覚めたら過去を一切忘れてる。
眠る前に残したメモをみて、自分は楽しいことを求めて生きてると解釈する。
楽しいことを求めて半ばさまよってたら
とある村で一緒に居て楽しい人を見つけるが村の人が魔女と思い退治しようとする。
その村を(壊滅に近い感じで)出ていって更に楽しいことを求めることが極端になる。
楽しくないって思った瞬間に居た場所から去る。楽しくないことは嫌い。
そしてさまよっているうちに王国にたどり着く。
長年の経験から痛覚が異常になり、痛みをほとんど感じない。
魔法が使えたが村の人たちに力を制限されるベルトをつけられ、そのままのため、
かつて使っていた魔法は使えない。
ただ全て制限されたわけではなく、ある程度腕を増やすことと、飛べることは出来る。
(いつか過去文書き直そうと考えてますので少々お待ちを…!)
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最後に |
一度amebaを退会しRPG企画から離脱した身ですが、ウイッカを愛することは辞さないつもりです!
こんなやつですがここまで閲覧ありがとうございました!
13.2.4 黒須 またを楢崎
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最終更新:2013年02月04日 23:55