モノン=アイスバーグ
(Monone=Iceberg)
「いつ俺が、お前の味方だと言った」
「最初から諦めている。どうせお前も親しくしに来た訳ではないのだろう」
「俺を利用するというのなら思う存分すればいい。俺も馴れ合いなんぞ必要ない」
| 性別 |
男 |
| 所属 |
中立 |
| 年齢 |
不明(成人済み) |
| 身長 |
180㎝ |
| 好き |
氷菓子、寒いところ |
| 嫌い |
熱、暑いところ |
| AA |
/Wθ_θV) |
北国の外れに住んでいるホッキョクグマの亜人。でかい。
水色とペパーミントの三白眼で、おまけに目の下に濃いクマが出来ている。
水中での活動が出来る。ただし連続して1時間が限度。
全身から冷気がだだ漏れで、抑えることをしようとしない。
その影響で、触ったものが凍ったり、モノンの周りの気温が著しく下がったりする。
歩いたあとの地表や川、海の表面が凍ったりもする。
しかし海に潜って活動するときは頑張って冷気を抑えている。
割とぼっち。
見た目と体質と住んでいる場所のせいで人が寄り付かない。
もし人が来たとしても無自覚に凍らせてしまったりするので、結局アウト。
だが、本人は特に気にしていないらしい。
しかし凍死させてしまったときはさすがに申し訳ないと思う。
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性格と口調 |
至極ドライ。
ぶっきらぼうな印象が強い。
馴れ合いとか友達とか同胞とか、そういう考えや価値観がいまいち理解できない。
いわゆる不器用な人。
嘘がつけない。
物事の判断基準が好きか嫌いかではなく、単に興味があるかないかのどちらか。
そのかわり、好き嫌いに分類されるものは本気でそう思っている。
なのでモノンに好かれるのは珍しい。
しかし嫌われるのはある意味もっとレア。
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一人称は俺。
言葉遣いはぶっきらぼうで声も低い。
だが喋り方は若干遅く、落ち着いた印象も持てる。
敬語は絶対に使わない。
というかタテ社会を知らない。
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ステータスと戦闘法 |
HP80/ATK55/DEF65
耐久高めのバランス型。
固有魔法と氷/水属性以外の魔法が使えない。
主な戦闘法は氷魔法。
地面や身体から氷柱を生やして相手を刺したり、厚い壁を作って防御に応用させたりする。
固有の魔法として、イッカクの牙のような細長い螺旋状の槍を武器として生み出せる。
魔力消費の大きさと槍の大きさ/長さ/威力は比例する。
ちなみに標準サイズは2mくらい。
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最終更新:2013年04月29日 20:28