「ペットボトルは正義です。正義なんです」
「あの家には帰りません。どうしてもと言うのなら…
そちらさんが傷付くのは分かってますよね?」
| 性別 | 男 |
| 通称 | 夕闇のアーチャー(と、ペットボトル系飴玉男子) |
| 年齢 | 15歳 |
| 身長 | 147cm |
| 役割 | 正義側 |
|人称|俺|そちらさん、君| |好き|ペットボトル茶、飴玉| |嫌い|す い と う|
| AA | *・-・) |
| モチーフ | チンチラ、薄オレンジの薔薇(花言葉は「無邪気」「さわやか」) |
父親が嫌いで嫌いで仕方がない反抗期息子。 父親から逃げるように家出したが金がない⇒そうだ、王家行こう 侯爵家の次男だが長男からのプレッシャー、長女からの期待に押し潰されそうになっていた。
頭の中からっぽな間抜けバカ。好奇心だけ無駄に強い なぜか異常なレベルでペットボトル茶に愛を注ぐ。水筒は爆発すればいい
イヴと一応面識あり。 敬語のようなタメのような口調。感嘆符のあまり付かない抑揚のない喋り方が特徴。 本当は「格好いいから」という理由で魔王軍に行こうとしたが魔王軍がどこにいるか分からないため諦めた。
昔は弓道を極めていた。 家出するときに丸腰だと殺されると思い弓を持っていったが、 過去にお茶の入った2Lペットボトルでぶん殴っただけで敵を倒してしまった事があるため最近弓がただの荷物に。
他にも飴玉を爆発させて攻撃したり、弓の弦をピアノ線に変えて切りつけるなど持ち物を最大限に利用した攻撃方が目立つ。 モチーフはチンチラ。 その通り大人しく大きな耳で周囲を理解する、草食系ということから。 ただし同族嫌悪は半端ない 名前が神経細胞ということもあり他の人との橋渡しは得意。場を和ませる。 ファミリーネームはそのまま夕方から。