チーオ=ベッテンドルフ
「断言するぞ、きさまはチーに勝てない!」
「わがはいの名はチーオ=ベッテンドルフである。王国のカイグンというところで働いてるのであるぞ!」
| 性別 |
女 |
| 年齢 |
13歳 |
| 身長 |
141センチ |
| 種族 |
人間 |
| 人称 |
チー又はわがはい/きさま |
| 好き |
甘いお菓子や海産物、優しくしてくれるひと |
| 嫌い |
わからない |
Σ@ワ@3
本人曰く王国海軍のエライヒト(恐らく実際にかなりの地位)。
ぐるぐるお目々のお馬鹿幼女。
とにかく単純でバカ。
でも火器の扱いに関しては天才。
指示されたとおり正確に命中させられる。
なんでも使えるけどバズーカがお気に入りの様子。
説明書見なくても複雑な武器を使いこなせる。
しかし基本的に敵味方の区別が付かず一歩間違うと手が付けられなくなるためあまり実戦に出させてもらえない。
誰の言うことでも信じ、冗談を真に受ける。
大食いで甘いもの大好き。ポケットにはお菓子がいっぱい、どこにそんなスペースが…状態
~だぞ、~であるなどの偉そうな軍人口調だが平仮名片仮名が多い。
戦闘
ほぼ武器依存。
すばしっこく力持ちだが肉弾戦の概念がほとんどない。
魔法も人のを見てうおーすげーなんだそれーってなるだけ。
境遇
王国周辺の海域で争う海賊の一団に生まれる。
だがすぐに激しい海戦に敗れ、生き残ったチーオは赤子のため殺されず相手の海賊の元で育てられることになる。
同じようにしてかなりの間沢山の海賊の間を渡っていったが最終的に王国軍の目に付き、海軍に所属することになった。
火器の扱いに優れるのは、生まれてすぐから色んな海戦を経験して学んだため。
大食いなのは、海賊の間で可愛がられて育ったため。
敵味方の区別が付かないのも勿論生い立ちから。
親の顔を一度も見たことがないが、特に気にしてはいない。
むしろ親という概念すら元々無い。
最終更新:2013年01月24日 01:03