レイバン

レイバン(Laban)

｢ヒッヒッヒッ、あー楽しい、楽しいなあ。
　ねえ、もっともっと、驚いた顔見せてよねえ？｣

｢僕はお前なんてどうでもいいし、お前にどう思われても関係ない。
　だからさっさとくたばってよ。｣

所属	王国側
性別	男
身長	179くらい
年齢	見た目は18～20代
一人称	ボク
二人称	キミ、オマエ
趣味	変な薬を作る、ゴーストたちと近くを散歩
好き	お茶、ゴースト、面白いこと、猫
嫌い	生きていた時の事をきかれる

(記憶が一部無い為顔には出さないが苛ついている)

AA	(霊θωθ)
髪	青～紫
目	赤

正十字のゴースト。竜の尻尾。いつも眠そう

詳細

透明になれたり、壁をすり抜けられたり、多少浮けたり(飛べはしない)、皆が思うゴーストに出来そうなことなら多分だいたいできる。ゴーストだがちゃんと触れられる。本体(身体)がないので重さがあまりない(魂が人の形になっている)。悪戯好き。

右腕の包帯をとると多少腕が消えかかっている。触れると腕の感触はちゃんとある。腹部にも傷があり此方の方が酷い。

首の十字架は心臓の代わりのようなもので、本体であるレイバンから離れすぎるとレイバンの存在が不安定になる。

十字架の力によって生きているので壊されるたりすると完全に死んでしまう
十字架の強い力はレイバンを人間に近い存在にしているので、痛みも感じるし病気にもなる。

武器

基本的にナイフを使う。このナイフは十字架の力によって生み出されるものなので、いくらでも作れるが、これはレイバンの体力や精神の状態によって切れ味や大きさや形が異なる。
通常は刃渡り10㎝ほどの大きさ