エミル
| 性別 |
女 |
| 通り名 |
世界一のプリースト |
| 年齢 |
16 |
| AA |
√+σ_σ) |
| 人称 |
ワタシ |
アナタ、キミ |
名前を呼ぶ時は基本さん付け (女王の事はイヴ様) |
王国に仕えるプリースト。
生まれつきヒーリングの力に秀でており、回復魔法はお手の物。
申し訳程度の攻撃魔法も使えるのだが争いは好まない。
容姿
髪:薄紫
瞳:紺
身長:156cm
タイツ厨。青緑の頭巾に前掛け、白魔導らしい赤いぎざぎざ模様のキュロットが特徴的。
詳細
基本的に大人しく落ち着いた性格。無表情で口数が少ないが人並みに感情豊か。
しっかりしているように見えてたまに抜けてる
人見知りだけど仲良くしてくれると懐く
「…」がつくぽつりぽつりとした喋り方をする。言葉遣いはこれといった特徴はないが礼儀正しめ
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+
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戦闘スタイルと魔法 |
基本的に攻撃しません。戦闘中に傷付いた仲間を即刻回復したりする完全サポート向き。バリアも張れるよ
攻撃魔法は氷属性の魔法を一番得意とする。
逆に炎などはお料理できる程度
万一の物理攻撃は珠の方で撲るのではなく
柄の方の尖った方で目潰しする。こわい。
▼魔法発動時の杖の珠の光例
通常:薄い赤
治癒:淡い緑
解毒:クリア
疲労回復:黄色
氷:暗い青
炎:オレンジ
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+
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過去 |
王国から少し離れた小さな村に住んでいて、一般的な家庭で両親と幸せに過ごしていたが
6歳のとき両隣の国同士の戦争に村が巻き込まれてしまい、家族、故郷を失う。
ショックでその幼少の記憶を無くした。
記憶を無くしても争い嫌いなのはその名残かもしれない。
十字の髪留めと杖はヒーラー修業の時に母から貰ったもの。
記憶を無くす前はもっと表情豊かでお喋りだった
その後保護されたりしながらしっかり成長し独り立ち。宛ても無くさ迷っていた所、王国に漂着する。
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最終更新:2014年08月21日 02:31