ハルユ
| 人称 |
私(わたし) |
貴殿(目上の人)、貴君(同格、目下の人)、○○様 |
| 好きなもの |
善人、恋愛小説、清潔なもの、真面目な人、飲み物全般(アルコールを除く) |
| 嫌いなもの |
悪人、悲劇小説、ばっちいもの、不真面目な人、アルコール類 |
| AA |
ζ(*・ ・*)ξ |
性格
一言で表すと「マジ菩薩」。
優しいというか、素で好い人。後光がさすレベル。
ちょっと潔癖。
昔はやんちゃ小僧だったから、度を超していなければイタズラとか以外と大目に見てくれる。自分はやらない。
話し方は 仲良くても悪人でもプランクトンでさえ丁寧語。自分より上の人には超固い尊敬語。漢字沢山。
ステータス、戦闘方法
体力は並。
聖騎士になった時に授かった「傷付けようとする攻撃を完全に防ぐ鎧」のお陰で防御は高い。
(跳弾や墜落など無意識による怪我は防げない。)
同じく授かった「悪意を持つ者だけを切れる大剣」で攻撃できるが、悪意の基準が本人の潜在意識によって変わることと、悪意0の奴なんかは刀身がすり抜けてしまう。
基本的に敵を倒すより味方を守る方を優先。
前列の盾要員。
過去詳細
- 13歳の頃…生まれ育った田舎の村のそばの森で、悪いやつと思い込みベノムドラゴン(毒竜)の子供を殺してしまう。
キレた親ドラゴンに呪われて、腰から下がドラゴン化する。
- 15歳の頃…猛省した結果、「自分は何かを斬るより何かを守る騎士になりたい」と宣言し村を出る。
大きな神殿に転がり込み、見習いの見習いとして在籍する。
- 18歳の頃…5年に1度行う、見習いを騎士にし、毎回一人だけ聖騎士に格上げする儀式に参加したら神の使いの精霊に選ばれて飛び級で聖騎士になる。
- 24歳の頃…今まで目をかけてくれた先輩が妬みから寝首を掻こうとしてきたが、
職員に捕まえられ挙げ句に自分が逆に処刑する羽目になってしまい、
今まで周囲から脚を散々詰られていたこともあって精神的に居られなくなり衝動的に脱隊。
- 25歳の頃…宛もなくぶらついていたら将軍とたまたま会って目をつけられて今に至る。
最終更新:2013年01月24日 01:06