グラシア=ノイズ

グラシア・ノイズ


「心理学的な意味でも常識的な意味でも普通は勝機のないほうに加勢するのは
 愚か者以外の何者でもないでありますよ?ねぇ・・・・」 

「囚われた鳥は籠の中で朽ち果てる。それ以外なにがあるというのでありますか?」

性別
通称 断末魔の学者
年齢 20代前半
身長 171cm
所属 悪役側
人称 わたくし 知能の塊さん
好きなもの 考えること、哲学
嫌いなもの 考えないこと、終わり
AA (゚~‰
モチーフ 猫、緑の薔薇(花言葉は「天上にだけに存在する貴い愛」)

性格女装癖の変人学者。語学数学科学地学物理学いろいろ知ってる。

+ 備考
考えることが大好きな女装学者。 終わりのない問いが好き。逆にすぐに終わる問いは嫌い。

普通の家庭に生まれ普通に育てられてきたが、小学校に入ると同時に考える楽しさが理解できるようになり今じゃ立派な哲学者。(※一介の学者です)

愛について考えるためその辺の女(赤の他人)と付き合ったり、
感情について考えるためその辺の人間(赤の他人)を陥れたり、
非人間的生物の体内構造について考えるためその辺の天使の子供(赤の他人)捕まえて殺したり、
人間と非人間の間に子は出来るのかどうか考えるため自らの体を売ったりいろいろ変態。(※これでも学者です)

というか全てを自らの目で見ないと納得しないできない。 目に見えるものが全て。
だから見えないものを探しにいく。 常にチョーク持ち。
考え始めたら建物だろうと地面だろうと書き始める。(※なんの権限もないただの学者です)

髪の毛が緑色なのは毛先だけ。
あとは全体的に白く「わたくしの脳は考えるために全細胞を集結させてる故に髪の毛なんぞに気を配る余裕などないのであります」だそうで。(本当はただの生まれつきです)

右目は、本当は綺麗な黄色をしているがカラコンで隠してある。
理由は、幼少期『光と影の共存』についてとある人物にに否定されたから。
ちなみにその当時はカラコンなんて買えなかったから袋被ってた。

+ 戦闘方法
主に白衣のなかに入っている科学薬品などを投げたりかけたり、白衣のなかに入っている分厚い辞書で殴ったり、白衣のなかに入っている実験器具で殴ったり。

白衣のなかみ?\見せられないヨ!/ ・・・・と、いうのは上辺だけの戦いかたで、本当に真面目に戦うときは右目の赤い印が消えて右目のなかに入り込む。

1、右目に入っているカラコンを外す。
2、右目の下の逆三角が右目のなかに入り込む
3、光と影の力を手にいれる。
4、影を操ります
5、はいどーーーーーん


以上。

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飴上 悪役側
最終更新:2012年09月23日 09:45
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