ヴァネット=フレロンド
「邪魔をされるようなら…残念ですが君とはここでお別れしなければなりませんね!」
「蜂蜜飴いかがですか?」
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
19歳 |
| 種族 |
人間 |
| 職業 |
医者 |
| 人称 |
僕/君、あなた等 |
| 好き |
飼っている蜂達と蜂蜜 |
| 嫌い |
邪魔をする人 |
( `v´+y
カフェ・エンピリオの近くの小さな診療所を拠点に往診を主に活動しているお医者さん。
幼い頃に母を死なせた人物を執念深く追い続けている。
サイコパス。
前髪短めの金髪に糸目。常に穏やかな笑みを浮かべている。
目は感情が昂まった時のみ稀に開き、水色の猫目。
橙色の中華服に白衣を身に纏っている。
一見、人当たりがよく好青年だが、自分の目的のためなら他人の命まで犠牲にする。
人間らしい部分もあり普段の生活には支障をきたさない。
基本的に敬語でまれに崩した喋り方をするが常に物腰穏やか。
少しどころではなく独特な味覚の持ち主。
マイ蜂蜜ボトルを携行していてどんな料理にも蜂蜜を掛けまくる。
料理自体は上手いのだが、基本的に大量の蜂蜜をぶち込むため元から甘いものでない限り間違いなく常人にはとても理解できないものができる。
生命の危機に陥っても限界まで普段の態度を崩さないが、内心かなり生きることに必死。
自分が負けるなど有り得ないと無意識に考えている。
|
+
|
戦闘 |
主に蜂の召喚とメスなどの医療器具を利用した接近戦、サブに毒物や薬品を利用した撹乱。
蜂の毒素を様々な薬品に入れ替える独自の技術を持っている。
肉弾戦も得意( `v´+y三√ `v´+)。
|
|
+
|
過去 |
名家に生まれ優れた教育を受けながら育つも、父親が財産を持って愛人の元へ逃げた為に貧しい生活を強いられる事になる。
その後訪ねてきた医者の詐欺まがいの医療行為で病気に罹っていた母親を亡くし、
医者になることと復讐をすることを目的に独り故郷を旅立つ。
|
最終更新:2014年01月19日 21:15