召喚士カンパネーロから逃げ出した幻獣。今はシャノワールと共にコクシネルを護衛している。
しっぽを触られることに抵抗は無いが付け根を触られるとあかんd(^O^)b
カンパネーロのことを「くそあま」と呼ぶ。
カンパネーロのことになると葡萄を捨てるぐらいに必死になる。
それもそのはず、ルナールはカンパネーロに召喚されたため、カンパネーロが死ねば自分も死ぬ。
悪戯好きの悪い化け狐としてずっと誰にも召喚されずに暗闇で一人でいたため、外に出れたのが嬉しくて堪らない。
そしてせっかく自由になったのに戻そうと(本当は心を通わせたいから追いかけてるだけ)追いかけてくるカンパネーロがうざくてたまらない。
なぜカンパネーロが手を叩いても戻らないのかは、まだ二人が心をお互いに通わせていないから。
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