サレイナ=メランプリ
| 性別 |
女 |
| 所属 |
中立 |
| 年齢 |
18歳 |
| 身長 |
167cm |
| 好きなもの |
愛、恋、人助け、草花木、ウィスプ、氏族、父親 |
| 嫌いなもの |
特にない。興味ないのが正解かも。 |
| 二つ名 |
復讐のシスター |
| AA |
√§亞∇亞) |
カンパネーロ達の氏族、アウィスカ=エルレア一族の奇術士としての才能が優れたメランプリ家の末裔。
元は優しいお姉さんだったが、初恋相手にフラれたのがきっかけで今に至る。
誰かに似てる?気のせいです。
人を殺す本来の目的は・・・?
性格
愛など恋など救済などを言って殺人を繰り返す。
大切なモノは愛、その愛を一番よく知るのは自分だけだと思っている。愛は素晴らしいモノ。
しかし欠点がある・・・それは自由を失うこと。そのような人々を救済すると言って「貴方様に愛はあるのでございますか?」と質問をしてから殺す。
自分は自由を失ってでも人々を助けるために殺す・・・殺し続ける。
人間をやめて自我が失いつつあるような。
弱音は絶対に吐かない。 ポジティブ思考で相手を無理矢理愛に関連付けさせて殺すくらいに非道。
自己解決が激しい。とりあえず救済するのに必死。
でも、やたらと殺してはだめだと父親に言われているのか人が多かったりする場所では殺さなかったりする。
一般的には\変なお姉さん/と少し一歩置かれるような。
父親にだけは甘えたがる。
敬語。 語尾に「~ございます」をつける。氏族にも。
気持ちが高まると息遣いが荒くなり、同じ言葉を繰り返したりずっと笑っていたり・・・とにかくこわい。
ときにねっとりと、ときにぼそぼそと・・・人生を諦めてるような喋り方。ただのため息が多いだけ。
植物を操るサレイナは幼い頃は植物に関する勉強をして、元気にさせる力を持っていたが、今はなぜか元気にさせる力はこれっぽっちもなく、自分の意思で枯らせたり腐敗させたりすることができる。原因は不明。
殺した人間の魂はウィスプとなってサレイナに纏わり付く。かわいくてしょうがない。
氏族のためにとあることを考えている。今は秘密。
ファザコン。自分を愛してくれる父親だけは殺さない。殺せない。殺すことができない。
どんなに酷いことされても最低なことされても愛され愛してるから。
戦闘方法
ナナカマドで出来た斧鎌を服の袖や地面から出して(←根っこのように)振り回し、植物を操るのが本来の戦闘スタイルだが、ウィスプと出会ってから炎を操るようになった。
斧鎌に炎を燈す。
斧鎌も植物で出来ているため、炎を燈せば炭になるが、70分は保てる。
元から頑丈だが、燃えれば燃えるほどさらに頑丈になるので
わざと刃の部分を横に倒して壁を破壊したり岩を叩き割ったりすることもできる。ちなみに刃は鋭い。
70分過ぎると音を起ててひび割れ、ボロボロになって砕ける。
そしてその炭化した斧鎌はウィスプ達が食べ、火力が増す。
なくなったらまた服の袖からやら地面から出す。
ロッサと違って有害な植物やらを生えさせ、自分が有利になるようにする。
斧鎌を出すと同時に目から血の涙を流し始める。
ハンカチ常備だから終わったあとも安心。
過去
幼い頃にロッサに恋して10歳を過ぎた頃に告白。でも叶わなかった。
ずっと父親に着いてきた。アウィスカ・エルレアを復活させるためにすべてを注ぐ。父親にだけ。
その他
自分の氏族は~ちゃん、~くん 唯一の家族、お父さんはダディと呼ぶ。 他の家族?さ、さぁ・・・?
カンパネーロ→楽にしてあげたい。
ロッサ→適当な嘘ついちゃって・・・。復讐対象。
フィブラ→かわいいかわいいかわいい親戚。
相手に愛を教えるためならどんなこともするため、その間だけなんでもする。
よく首を傾げる。
最終更新:2013年01月24日 09:35