ディヴェーティメント=ペレ=バンビーノ
「楽しいことをなさい。さすれば罪は晴れますともぉ。
・・・・えぇ、貴方さんにとっての楽しいことですかぁ? そうですねぇ。
-自称-被害者を、 --すことじゃないですかぁ?プスプス!」
| 性別 |
男 |
| 通称 |
無知の裁判官 |
| 年齢 |
17歳 |
| 身長 |
168cm |
| 所属 |
中立 |
| 好き |
楽しいこと、死んでゆく生物の観察、妹 |
| 嫌い |
楽しくないこと、生きてる生物の観察、下の名前 |
| モチーフ |
白い薔薇(花言葉は「尊敬」「私はあなたにふさわしい」など) |
楽しい事こそが全てを幸せにする道具と思い込んでいる変態。
一般的に考える楽しいこと、ではなく個々の考える楽しいこと、を崇拝しているから人によっちゃ平気で殺人を犯させることも。
性格
とにかく楽しいことを追い求める。
水を求める砂漠の住民に笑顔でタバスコを渡すような人種。わりと傲慢
ただの快楽厨。楽しくないことをするものは罪人。
死刑死刑死刑!
備考
裁判官の仕事も普通にこなしているが、快楽殺人の場合七割が殺人犯の勝利。
理由ぅ?だって彼楽しんで殺したんでしょぉ?プスプス!
幸福≠楽しいこと
何故か爪を噛む癖がある。
ただし親指限定
笑い方が何故かプスプス。昔はクスクスだったらしいが何年か前に突然変わったらしい。
悪魔を(武力的な意味で)裁くのが趣味。首狩りも最近
下の名前で呼ばれるのが大嫌い。冗談抜きで楽しくないことより嫌い。
一回目は警告だけだが二回目に下の名前で呼ぶと容赦なく殺しにかかる。それくらい嫌い。
むしろ嫌いというか半トラウマ状態。
自分をひとつとして特定されあああああああ
アリネと昔に関わりがあったとかなかったとか
背中に着物の帯のようなものを背負ってる。
裾の緑な部分が紐になってて鞄のように背負えるようになってる。
後ろの太股に縫い目のようなものが。 靴と足が一体化しているようで・・・・?
過去
一般の家庭に生まれたが両親が旧友の借金の代理人で多額の借金を背負わされ蒸発。(後に両親は逃げたことがバレて内蔵売り飛ばされ借金は片付けたらしい)
妹と二人で貧しい暮らしをしてきたが妹の11歳の誕生日(本人は当時15歳)に突然両親(?)が帰ってきて家族四人でその日一日は幸せに暮らした。
が、 両親は勿論偽物で、金品目当てに入り込んできた泥棒。
それに気付いたディヴェーティメント本人は勿論偽物の両親を殺した。 が、そこで運悪く妹があんなに笑って嬉しそうにしたのに、という謎の嫉妬に掴まされ「こんなの楽しくないやぁ、」ということで楽しいことに目覚めてしまった。
そのまま感情に身を任せすぎた結果ずっと扱き使われていたバイトの上司を殺しちゃったり
ずっと差別してきたご近所のおばさんを殺しちゃったり、地域は血塗れに。
次の日妹とともに王国へと逃げてゆくが、
その途中なぜか喧嘩している二人組はどちらが悪いのか、という話しに巻き込まれ
とりあえず客観的に見てこっちが悪いんじゃね?
→な、なるほどそうだったのか・・・申し訳ないことをしたな、相棒!こちらこそ、相棒!あのぉ、おいてかないでくれますぅ?
な状況へとかわりふと闇医者ならぬ闇裁判官という職を思いつき今に至る。
靴
死んでも自分は歩き続ける、という意思表示の為に脚の皮膚替わりに直接靴を縫い付けた。
だから靴が脚のようなもの。
靴は脱げないしもし無理矢理剥いだとしても皮膚のないぐちゃぐちゃの肉が見えるだけ
お風呂ぉ?ああ、うんあれ脚ですからぁ。脚ですからねぇ!!
わっか
襷のような長いものと、それに繋がるわっか。に、さらに繋がるわっか四つでできた不思議な武器。
肩にかけた黒い帯状のなにか。否、刃物。
普段は布のようだがぶんっと一回強く振ると真っ直ぐになってきちんとした刃物になる。
ただし持ち手がほとんど無いに等しいためある意味外だけ刃物なフラフープ状態。
下のほうについてる四つのわっかは手裏剣みたいなもので、抜いても気付けば同じ形で生えてる。
ただし四つを繋いでる一つを抜いて「一つのわっかに四つがついてる」状態にするとフラグ。いろんな意味で
最終更新:2013年01月24日 09:45