鯉邑緋鞠

鯉邑緋鞠

(コイムラ ヒマリ)

遥か東の国の出身で、元遊女兼会計士。

特に目的の無い気ままな旅をしている。リア充。

二つ名 独奏の算術士
性別 おなご
23歳
身長 162㎝
AA Ψσ_σΨ

過去

元、女郎屋の会計士。

ごく普通の家に産まれたが、産まれながらにして鱗が生えていたので気味悪がった親が鱗を隠して人買いに売り飛ばし、以来女郎屋で育つ。 花魁たちが手塩にかけて育て頭もきれる芸達者な遊女となったが、鱗の事があったためあまり客の前には出ず、裏方と変わらない仕事を中心にしていた。

16歳の時、次郎之介と出会う。 彼からの指名で渋々相手をしていたが彼にも鱗があると知り、親近感がわく。 1年以上アタックされ続け結果的に付き合うことになり、共に旅に出ることを次郎之介から提案され 現在に至る。

性格

冷静で、極端に動じない。 あまり態度には出さないが彼の事は大切に想っている。

話し方

一人称:私 二人称:貴方、~さん、友達には呼び捨て

対 金屋「次郎、今月のお米もう無いわ…。………働いてくれるわよね?」

対 他人「外の世界がこんなに楽しいなんて知らなかった…。ここに連れ出してくれた次郎にはとっても感謝しているの」

好きなもの、嫌いなもの

好:彼(金屋)、しっとりした物

嫌:凄く騒がしい所(○祭り ×闘技場)、乾燥地帯(皮膚がパリパリする)、嫌な感じの顔つきや笑い方をする人

戦闘

★HP/20 ATK/98 DEF/54

体術は習得していて本気出すと本来のATK値になるが、体術自体滅多にやらないので普段は二分の一(ATK/49)で戦う。

武器 なし カンザシの飾り布をくわえると狐に変化出来、術を使って攻撃する。
秘術 水灯弾(みずひだま) 相手の心臓に直に波動を起こす。三割の確率で相手から生命(HP)吸収が可能。
妖術 香蓮火(かれんか) 火属性の術。相手の全身から火花が吹き出て火傷を負わせ、最悪の場合死亡する。
防具 常時身に纏っている。回避率が上がる。

その他

旅をしてきてるので地理に詳しい。 左半身に鯉の鱗がある。

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一夢 中立
最終更新:2013年02月02日 18:58
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