クロウェネル
(Crownel)
「くああ、眠いからまた夜出直して?
ぼくにとっての朝は午後の七時なんだから分かってよね?」
「うーん?分かんないけどぼくはお仕事をしなければいけないから邪魔しないでほしいなあ?」
| 性別 |
? |
| 通称 |
混血の葬儀屋 |
| 年齢 |
享年6歳 |
| 身長 |
152cm |
| 誕生日 |
? |
| 属性 |
闇 |
| 性格 |
自分に矛先が向かないよう常に疑問系で受け答えを行う。 |
真っ直ぐ目を見られるのが苦手。 |
| 好き |
カラス、闇、救世主 |
| 嫌い |
太陽の光、動物虐待 |
| 病気 |
記憶障害 |
| AA |
†・ヮ・)。 |
夜の家、デリアノッテの双子。
元々は姉のクロウ、弟のエネルという別々の個体で存在していたが 世界の中心線を跨いで同じ場所で同じ時間に死ぬという運命を持って生まれ、
神(救世主)が二つの魂と肉体を混ぜ合わせ一つの個体へと作り替えたことから新たな人生を歩み出すこととなった。
故に臓器が二つあったりするけど気にしちゃいけない。
何個か売っちゃったけど気にしてはいけない。
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+
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備考 |
魂は現在二つが混ざって一つになっているため、どちらがどうという明確な基準は存在しない。
血の繋がった兄であるヴィビリティカは彼らが完全に死んだと思っている為蘇生の「基準」へ片足を突っ込みかけている。
カラスをこよなく愛する。
捕まえたカラスの頭にキスをすると頭蓋に十字架の傷ができ自由に使役することができる。
たまに言うこと聞かない子もいるらしいがそんな子には無論お仕置きしちゃうからわりと無敵。
カラスの血が混じっている、というか救世主のミスでカラスの羽が体のなかに入ってしまったため腕にはカラスの羽が微量ながらも生えている。
カラスへの愛はいわゆる家族愛のようなもの。
昼間出歩くことは殆どなく昼夜逆転生活の真っ最中。
昼間はカラスたちに情報を集めてもらったりしている。
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最終更新:2012年12月29日 13:36