カガザ

カガザ

「朕は皇帝ぞ。 愚か者よ、”煌々たる上帝”の前に平伏せ!!」

性別
17歳
身長体重 160㎝/55㎏
所属 中立
人称 朕、儂(家族や親友の前でのみ) 主、呼び捨て、○○殿(同格相手)
好き 家族、民衆、猫、春巻き、餡まん、勉強
嫌い 大臣や役人達、南瓜、人参、何も変えられない自分
AA (∥_∥)$

一言で表すと「マジ思春期」。
孤独な天才肌タイプで、周囲に味方がいないのを 気にしていないようで気にしている。面倒くさい。
言動は思ったよりも常識的。

話し方はちょっと素っ気ない。
声が高いのを悟られたくなくてゆっくりと低い声で話す。
驚いたり、感情に任せて叫ぶとハイトーン。

戦闘

自分自身が戦闘する事はまず無いが、一通りの護身術は身に付けている。
ただガードしたり受け流したりの一点張りで攻撃は期待できない。



過去

  • 5歳の頃…よく面倒をみていてくれていた家臣が横領をしていたことを知り 先代皇帝(父親)に告げ口。家臣にいじめられ、一時期殻に閉じ籠る。

  • 8歳の頃…親身になってくれた教師に憧れ、
勉強して国を纏められる人物になろうと決意する。

  • 11歳の頃…庶民街に視察に行った際、飢えた民衆に襲われ怪我を負う。
自分に自信を失い、父親から皇位を譲ろうかと提案されたが断ってしまう。

  • 12歳の頃…元々歌人の気があった父に限界がきて引退。
やる気がないまま第93代皇帝になる。

  • 15歳の頃…友好国であるアルマウヴァ王国の王と王妃が亡くなり、
幼いながらも頑張ろうとするイヴを見て、自分が変わらなければいけないと気付く。
以降独裁者として当地していく。



その他

好き勝手する家臣達を止めたいが為に独裁政治を行っているが、
まだ若い事と国が荒れている原因は皇帝にあるとあらぬ噂をたてられ 民衆から目の敵にされている。

音楽観賞が唯一の趣味で、腕の良い演奏家などを私設の音楽隊にスカウト三昧。

実は母がアルマウヴァ王国の高い身分の出で、 地毛が柔らかな金髪であるが本人は「威厳が無い」と言って 8歳頃から定期的に黒に染めている。

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からし 王国側
最終更新:2013年01月24日 08:25
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