イクラ

イクラ


「ふふふーん、亀の甲より年の功だよ坊ちゃん!!あひゃひゃ!」

性別
年齢 5、600歳程度
身長体重 186㎝/76kg
所属 悪役側
人称 呼び捨て、あんた、兄さん、姐さん、坊ちゃん、嬢ちゃん
好き 森、研究、魔宝石、茸、元気のある若者、女全般
嫌い 水泳、不測の事態、魚卵、敬わない若者、頑固爺
AA $(Бω<)$

一言で表すと「マジ助平爺」。
もうなんか色々と駄目な自称仙人。
知識はあるけど機転が利かない。頭でっかちタイプ。超ずぼら。

根は良い奴なのに、嘘ばっかついたり普段の行動のせいでまるで説得力がない。

話し方は大抵冗談か下ネタ。
たまに真面目になるけどオチがギャグ。 感情の起伏が激しい。

戦闘方法


魔宝石と呼ばれる石を魔法で操る。
本来は応用範囲がとても広いが、本人が頭悪くて使いこなせない。

まぁまぁあるくせにすぐ根を上げたがる。→HP51

分厚い魔導書と隈取りによる追加効果で底上げされている。→ATK79

攻撃力の代わりに犠牲になっている。→DEF22

尚、隈取りの種類を変えればDEFが上がる&ATKが下がる、 状態以上にならなくなる&即死必中など様々な追加効果を得る。


過去


歳は彼自身が曖昧な為推定値。

  • 14歳頃の事…研究を進めていく内に編み出した隈取りのお陰で
本人いわく生命力が異常に上がり成長速度がおよそ100分の1になって、 麓の村では不老不死の仙人として扱われるようになる。

  • 80代頃の事…友人達や家族に先立たれる内に、 いっそのこと隈取りを落とし老いて死のうと考える。
しかし既に体に魔力が染み付いてしまい簡単には逝けなくなってしまっていた。

  • 200代頃の事…自分自身でかけた「呪い」を解こうと、 魔力を解放する研究をし始める。

  • 300代頃の事…ある日ちょくちょく顔を出していた麓の村に悪魔が襲来。
壊滅に追い込まれ、どうしても助けたくて魔物にされた 生き残りの村民達に隈取りを施した。
彼らを人間に戻し、そして不老不死から逃れさせようと決意する。
以来約300年たったいまも研究を続けている。


その他


常に周囲に2、3匹以上の魔物と化した人間達を連れている。

とてもなつかれており、彼自身も普段とはうってかわった優しげな表情をしている。
彼らを魔物に変えた悪魔を追っており、ここにいるんじゃないか、と自分なりに目星を付けた結果悪役で落ち着いている。
しかし悪い事はしたくないので全く言う事を聞かない問題児。
彼の編み出した隈取りは魔力を持っていれば誰でも発揮できる。無い人が施せば只のお洒落。

タグ:

からし 悪役側
最終更新:2013年09月06日 23:46
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。