ティーカップ坊や
「お、おは、おはようございます、マム。今朝のご、ご気分はいかがですか?」
| 所属 |
王国側 |
| 二つ名 |
お尋ね者の貴公子 |
| 年齢 |
19歳 |
| 性別 |
男 |
| 身長 |
159㎝ |
| 一人称 |
僕 |
| 二人称 |
君、貴方 |
| 《大切に思っているモノ》 |
マム、キャンディー=ポット、国民、友達 |
| 《好きなもの》 |
野菜、ケーキ類、アンティーク雑貨 |
| 《苦手》 |
虫、雨・雪の日 |
| 《大嫌い》 |
和菓子、人を人とも思わない心、過去の自分 |
| AA |
∫ ・_しし |
過去
財政破綻した国で産まれたが育てられないと判断した両親に捨てられ、その国を訪れていたジュエリー=マムに拾われた。
マムの元で元気に育ったが、11歳の時に自分を捨てた両親が指名手配犯という事実を知ってしまい、そのショックから”悪さ”をするようになった。
”悪さ”は次第に度を超えて”悪さ”ではなくなり、彼を立派な犯人にしていった。
最終的にはマムのありったけの親心(平手打ちともいう)で改心、今までやってきた事に対しての相応の罰も受けた。
14歳の時に息子としてではなく、国王の従者としてずっと側にいる事を誓う。
現在も一部の罰は受けている。
性格
声だけ聞いてるとおどおどした印象を受けるが、好き嫌いのハッキリした性格で困ってる人をほっとけないタイプ。
友達じゃなくても助け合いは常識だよね精神の持ち主。
感情も人並みにあるが滅多に怒らない。坊やが笑えば花が咲く(笑)
話し方
よくどもる。14歳前までは普通に話していた。
改心した時以来、自分がしてきた事を振り返って恐ろしくなり、少し声が震え舌があまり回らなくなった。
あまり怒る事がないので、例外(※技を参照)を除いて口調が荒くなる事は少ない。
その他
- 頭のカップに飲み物を注ぐと容姿(飲み物によっては口調も)が変わる。
ジュエリー=マムがその日の気分で注ぐ事がほとんどだが、他人が注いでも変わる(変える)事は可能。
- ベジタリアン。 とにかく肉魚は食べないと言っても過言ではないくらい食べない上に、(食用)野草もイケる口の究極にして完全なるベジタリアン。
- 刑を受けた時の痕が左首筋にある。見られたくないわけじゃないけど、見た人が不快になったら嫌だから首付きの服装(タートルネックとか襟が長めのシャツとか)をしている。
戦闘形態
☆装備品 炎属性のマシンガンを二丁装備。
一丁は実弾、もう一丁は魔力で具現化した実弾に劣らない威力のある弾丸入りのマシンガン。
☆技
マシンガン…
変化…カップの中身が変わると容姿・身体能力などが多少変わる。
※通常時はミルクティーで容姿は茶系。
《ダージリン等の紅茶》…容姿:赤系の服 口調:どもり無し、強気
《サイダーor水》…容姿:青系の服 口調:通常
《抹茶・緑茶等》… 容姿:緑系の服 口調:通常
最終更新:2013年01月24日 01:00