サングレラ
「ねえねえ!ボクとたぁのしい遊びしようよ~ぉ」
「はあ?お兄さん、ボクを怒らせたいわけぇ?」
「オラアアアアアッ!!!手加減してるんだから、くたばっちまえよぉおお!!!!!!」
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
15才 |
| 誕生日 |
不明 |
| 所属 |
悪役 |
| 好き |
血、誰かと遊ぶこと |
| 嫌い |
平和、偽善者、つまらないこと |
| 人称 |
ボク |
タメ、相手を呼ぶときはお兄さん、お姉さん(年齢見た目関係なく)。 |
生意気な口調。皆にタメで話す。
本人の血を飲ましてくれると相手になつく、仲間認識が芽生えべったりです。首フェチである。
非常に闘争心と感情の起伏が激しい。利己的な部分が多く、自我が強い。
怒ると発狂モード、暴言が飛び交います。
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特徴、能力 |
左目は狩りで使い物にならなくなったので前髪で隠している。
髪に赤いメッシュがあり、左胸には太陽をモチーフとした刺青がある。
歩く18禁(エログロ的な意味で)。
血が大好き、血欲で思わず鎌を突き付けるときがあるので要注意(本人は本気です)。
戦闘民族、攻防力やスピードもかなり高め。
鎌を使った戦闘スタイルで、岩くらいなら余裕で真っ二つにできる。
反射神経も並外れ。ただし知力皆無、体力は並。
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過去 |
ある地域環境のために根付く狩りに優れた戦闘民族の血を引いている。
ただ彼の場合は村民同士ではなく、母親が平民との間にできた子供であることが発覚(本人は知らない)、訳もわからず「出来損ない」と村の中で迫害され続けた。
次第に生まれたことを恨み、村を憎むようになった。
そして自分の手で家族や仲間など、村そのものを一人残らず絶滅させた。
今は自由気ままに生きている。自由人。
ひとつの場所に留まらず、色んな場所で気ままに生活中です。
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最終更新:2012年12月29日 16:31