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Lightningコネクタ

外部接続端子は、従来の30ピンのDockコネクタから、8ピンで80%小型化したリバーシブルタイプの新しいLightningコネクタに変わった。コネクタは表裏の区別なく挿入可能な設計である。iPhone 5と同時に発表された第5世代iPod touchと第7世代iPod nanoにもLightningコネクタが採用されている。

旧Dock端子を搭載したアクセサリーは、アップル純正の変換アダプタを使えばiPhone 5を接続することができる。Lightningは旧Dockと異なりアナログ音声出力を搭載しないが、変換アダプタに音声のデジタル-アナログ変換回路が内蔵されており、従来のDockスピーカーシステム等を使うことができる。

iPhone 5にはLightning-USB変換ケーブルが付属している。上記のDock変換アダプタのほか、VGA(ビデオ/音声出力)変換ケーブル、HDMI変換ケーブルも発売予定とされる。またmicroUSB規格との互換性を義務付けた欧州委員会の規定により、ヨーロッパ地域でのみmicroUSB端子をLightning端子に変換するアダプタが発売されていたが2013年現在は日本でも発売されている。
従来の30ピンのDockコネクタとの大きな違いとして、Dockコネクタではアップルの許可を得ることなく対応する周辺機器を開発できたのに対して、Lightningコネクタでは対応する周辺機器の開発にはアップルのライセンスを受け認証チップを搭載しなくてはならない点が上げられる。この制限は認証チップなどを必要とするイメージのない充電ケーブルにまで及ぶため、アップルのライセンスを受けずに生産されている充電ケーブルなどを使用している場合、OSのバージョンアップによって本体の認証チップのファームウェアが更新されることで認証を通らなくなり充電すらできなくなる可能性すらある。このため、Lightningコネクタに対応する充電ケーブルや周辺機器を購入するときにはアップルの認証をうけた正規品なのかどうか十分に注意して購入する必要がある。。

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最終更新:2014年01月13日 12:52