2011年10月5日に発表。アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、日本の7地域で同年10月14日に発売され、3日間で400万台を突破した[11]。
利用者の音声で応答や処理を行う自然言語処理システムであるSiriを搭載した(4SのSはSiriのSである)[12]。外観はiPhone 4からほぼ変更は無く(マナーモードボタン位置、アンテナ本数のみ)プロセッサはデュアルコアApple A5チップを搭載、グラフィック性能では7倍に向上している。背面カメラは800万画素裏面照射型CMOSを採用、レンズもF2.4になり性能が向上し、動画撮影もフルHD1080p動画の撮影が可能となった。HSDPA通信が14.4Mbpsと高速化した他、同一モデルでUMTS (W-CDMA)・GSM及びCDMA EV-DO Rev.Aに対応するよう作られている。ただしSIMロックフリー版のiPhone 4SではCDMA回線利用はできない[13]。従来からのGPSに加え、ロシアの軍事衛星GLONASSによる位置情報検出に対応。
ラインナップにはブラック・ホワイト各色に16GB、32GB、64GBが用意される。日本ではキャリアとして従来のソフトバンクに加え、au(KDDI / 沖縄セルラー電話連合)でも発売された。
2012年9月の
iPhone 5発売後は16GBモデルのみが販売され続けた。
2013年9月のiPhone 5s/5cの販売に合わせて、名称を「iPhone 4s」(大文字のSから小文字のs)に変更[14]。新たに8GBを設定し、5cの下位モデルとして無料で提供されることになった[15]。これに伴い16GBモデルも販売終了した。
最終更新:2014年09月16日 23:08