916 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 19:47:23.04 ID:9uhFvOGVO
「……え?」
訳が解らなかった。
自分の目の前で、飛び出した子供を助けようとした人間が車に撥ねられ、倒れた。
それは解る。人は脆い生き物だ。
ただ、信じられないのは、その倒れているのが自分の主だということだ。
「お、おい主。どうしたんだよ……?」
返事は無い。
主人の白いシャツは真紅に染まり、口からは赤い液体が流れている。
「主?おい、私をからかってるんだろ?……おい!返事をしろよ主!!」
嘘だ。だって、この男はいつも強くて、敵なんかいなくて、神でも魔王様でも
倒すような奴だぞ?
そんな奴が車にひかれた位で倒れる筈……
「は、はは。おい、何なんだよ。ほら、早く目を覚ませ。夕餉のおかず、私が全部食べてしまうぞ?」
横では天使が泣きながら回復の魔法を唱えているが、主人の体はどんどん冷たくなっていく一方で……
悪魔「という夢を見たんだ……」
男「そうか」
悪魔「……」
男「……」
男「……少し、来い」
悪魔「……え?うわ!こら、布団に引きずり込む……なぁ……ヒック、エグッ」
男「……寝ろ」
926 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:03:04.30 ID:In9Rhb1vO
『サメ』
男「~♪」バシャバシャ
天使「気持ちぃ~」
天使「…?なんだろあれ…」
天使「うぇ!?サメ!?こっち来る!!!?」
天使「きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」
サメ「ガァァァァァァァ!!!!」
男「デュクシデュクシ」
サメ「ふぇっ!!」
男「プールにサメはいないだろ、常識的に考えて…(しかもガァーて…)」
サメに変装していた悪魔「ちきしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
天使「でゅくしでゅくし」
悪魔「うぇ!?なんで天使まで痛ッ!」
天使「謝れ、本気でビビった私に謝れ」
悪魔「す、すみませんでした…(やばい、本気でやばい)」
927 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 20:05:32.78 ID:tEyCLx4N0
虫歯+歯医者
悪魔「~~♪」(ぱくぱく)
天使「ねぇ悪魔ちゃん」
悪魔「ん?」
天使「そんなにお菓子ばかり食べてると、太っちゃうよ」
悪魔「私は太らないの、いくら食べても」
天使「虫歯にもなっちゃうよ~」
悪魔「主に毎日強制歯磨きされてるから大丈夫だろ?」
男「……悪魔ちょっとここに来い」
悪魔「ん?わかった」
男「ひざに頭のせてみ」
悪魔「ん」
天使(膝枕い~な~)
男「…悪魔、明日歯医者な」
悪魔「え!?」
928 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 20:05:47.73 ID:tEyCLx4N0
次の日
待合室
悪魔「いっや~~!怖いードリルが!」
男「周りの子供達より騒いでどうする」
悪魔「わ~~!!」
男「デュクシ」
悪魔「いててて」
男「落ち着いたか?」
悪魔「…うん、…もっかいやって?」
男「…デュクシ」
大衆「なにこのバカップル」
936 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 20:14:23.53 ID:tEyCLx4N0
ヒート
悪魔「暑い~、主は今居ないしエアコン少しの間つけちゃえ」
悪魔「涼しいー…くーくー」
男「ただいm…」ダダダ
エアコン18度設定
風力強
寝てる悪魔
男「…デュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシ」
悪魔「…あぁ、ん、はぁ、いた、痛っいたたたた」
男「働いて電気代稼いでこい!」
悪魔「ひー、ごめんなさーい」
937 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:20:04.27 ID:29m8WfJAO
ストーカー
男「スタスタ…」
??「ヒタヒタ…」
男「スタスタ、ピタッ」
??「ヒタヒ…ササッ」
男「…出て来い」
??「………。」
男「デュクシ!」
悪「ひゃばっ!」
天「ブロック塀ごとデュクシされとる…」
938 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:23:42.23 ID:tEyCLx4N0
男の年齢
天使「…そういえば」
悪魔「ん?」
天使「マスターの年齢って幾つなんでしょう?」
悪魔「ひいてみればいいにゃん」
天使「…行儀悪いです、それに聞いたところで素直に教えてくれますかね?」
悪魔「ん~?大丈夫じゃにあ?」
天使「そうだ、今度マスターが出かけたときに調べてみましょう
絶対年齢が書いてあるものがあるはずですよ、免許証とか」
悪魔「なるほろ…」
男「ふぅ、さっぱりした早く入れよ~」
天&悪「はーい」
939 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:24:05.45ID:bXncU5QxO
男友「よう天使ちゃん。今日も精がでるね」
天使「あ、いらっしゃいませ」
男友「なんか浮かない顔してるけどアレか、男の事か?」
天使「それもあるんですけど・・・あのお店の前にいる人達が・・・」
男友「あぁ、あの人生の落伍者気取ってる命知らずの未来ある青年達か」
天使「あの人達のせいで人があまり来ないんですよ」
男友「んじゃまあ忠告してやるか」
男友「そんな訳で君達命が惜しいならとっとと去りなさい」
不良「んだコラ、喧嘩売ってんのかテメエ」
男友「いや、俺は君達がかわいそうだから言ってるんだ。君達だってまだ死にたくないだろう?」
不良「意味わかんねぇ、なぁコイツやっちまわね」
男「人の話しをろく聞かずに喧嘩腰になるのはよくないだろう・・・常識的に考えて・・・」
男友「あーあ来ちまった」不良「いきなデュクシ
デュクシデュクシデュクシデュクシデュクシ
940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:24:36.02 ID:tEyCLx4N0
次の日
悪魔「ないな~」
天使「ないですね~」
悪魔「だいたい免許ってのは持ち歩くもんじゃない?」
天使「でも、いくらなんでも他に何も無いはずは…」
悪魔「あった!」
天使「見せて、…え?」
悪魔「うそ?…え?」
天&悪「まさかマスター(主が)が××歳だったなんt…」
男「なにやってんだ…デュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシ」
天悪「ごめんなさ~」
男「まったく…」
944 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 20:31:58.36 ID:tEyCLx4N0
男「俺が一般人てこと忘れてるだろ」
悪魔「私達も三桁はまだいってないよね?」
天使「ですよ~」
946 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 20:38:48.99 ID:tEyCLx4N0
ストーカー
天使「ふう、今日もお仕事終わりです」
テクテクマクマヤコンテク
カッカッカッ
天使「ん?」
ピタッ
ピタッ
天使「……マスター!」
男「呼んだか?」
天使「あの、えっと…」
男「……ちょっと待ってろ」
ダダダッ
ストーカー「何だお前は、僕の天使ちゃんのなんだ」
ストーカー「言いがかりだ…デュクシデュクシデュクシ
デュクシデュクシデュクシデュクシデュクシデュクシ
デュクシデュクシデュクシデュクシ
チーン
男「行こうか」
天使「はい!」
949 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:44:58.23 ID:tEyCLx4N0
3人で腹筋大会
男「やらないか?」
天使「辞退します」
悪魔「同じく」
男「二人で俺に勝ったら何でも一つ言うこと聞いてやるよ」
天使「悪魔さん!がんばりましょう!」
悪魔「天使!絶対勝つぞ!」
天使(いっぱいなでなでしてもらおうか…それとも、一緒に寝てもらおうか)
悪魔(私、この戦いに勝ったらいっぱいでゅくししてもらうんだ…)
3分後
男「22568.22569.22570」
天使「もうだめ~」
悪魔「デュクシのため…ガクっ」
男「36944.36945.36946」
954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:55:12.06 ID:7SSEjv0NO
イーッ
男「仕事も終わったし、早く帰ろう…」
ショッ○ー「イーッ!」
男「デュクシ!デュクシ!」
シ○ッカー「イーッ!イーッ!(退却)」
男「毎晩懲りもせずいつもなんなんだ、あいつら?」
955 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 20:55:15.58 ID:tEyCLx4N0
男の1日をレッツ☆ストーキング
天使「明日、お仕事お休みですからマスターの生態について知らべてみません?」
悪魔「私、主より早く起きれないし、家事にお休みないもん」
天使「じゃあ、私だけいってきますね~」
男「来なくていい…デュクシ」
天使「あぁ、久しぶりの感覚ぅぅ」
958 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 20:58:32.40 ID:In9Rhb1vO
『昔』
父「デュクシ」
若男「デュクシデュクシ?」
父「デュクシ!デュクシデュクシ!」
若男「おk、わかった」
母「分からない…う、ひっく…私には…分からない…」
その後母は、疎かだった運動を適度にするようにし、規則正しい生活を数年続け、完全に理解できるようになった
959 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 20:58:45.92 ID:tEyCLx4N0
男、悪魔の風呂に間違って凸
悪魔「~♪~♪」ゴシゴシ
悪魔「もっと主に好かれるためには、身体に磨きを…ガラガラ
男「OH!OH!お風呂~♪」
悪魔「…………」
男「………すまん」
悪魔「きゃー!ちょっと、なにやってんのー!?」
男「悪かったってー」
天使「雪見大福うまうま」
966 名前:お題募集 投稿日:2007/07/28(土) 21:10:17.46 ID:tEyCLx4N0
天使、男の風呂に間違って凸
男「さて、前回の事もあるから…」こんこん
男「…よし」ゴシゴシ
ザー
男「さて、浸かるかな…」ガラ
天使「今日はラベンダーのか、おり…」
ぱおーん
天使「…き、き、きゃー!!」
男「ちょ、うわおま…」
天使「きゃーきゃー」天使の輪がピカー
男「やめっ…」
BOM!
悪魔「ただいま~って家が無い?」
968 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 21:10:32.50 ID:29m8WfJAO
悪「晩ご飯できたぞ!」
男「む、わかった」
天「もうおなかぺこぺこですよぉ…」
男「今日はなんだ?」
悪「冷やし中華と豆腐サラダ」
天「いただきまs」
男「手を洗え。デュクシ!」
天「ぎょば!」
―――――
天「ご馳走さまでした!とってもおいしかったよ!」
男「ご馳走さま。うまかったぞ」
悪「ふふっ、お粗末さま」
天「……。」
悪「どうかした?」
天「い、いやぁ、なんでも…(言えない、台所に立つその後ろ姿が…そのエプロン姿が既に主婦の風格を纏っているなんて言えない!)」
天「…家庭的な幼妻かボソ」
男「俺は好きだぞ。幼妻」
天「え?それっt」
男「デュクシ!デュクシ!」
天「ごふっ!、誤魔化した?!げはっ!」
悪「??」
972 名前:お題募集投稿日:2007/07/28(土) 21:15:41.08 ID:tEyCLx4N0
男「さて」
天使「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
悪魔「お家が…お家が…」
男「まぁ、いいきっかけかな?三人…四人で住むにはあの家は狭すぎるし」
夢魔「覚えててくれた、それだけで喜べるそんな時期が今の私です」
男「どうせだし、賃貸じゃなくて一軒家を買うか」
天使「本当にごめんなさいです!」
悪魔「まぁまぁ、気にしないで」
男「どこに家建てようかな…?」
981 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 21:23:57.77 ID:W1jdhkYyO
悪魔「ぜーんぶ夢オチでした♪」
男「ディクシディクシディクシディクシ」
悪魔「ごめんなさい!ごめんなさい!」
天使「新ジャンルウマウマ♪」
988 名前:アニメ最終回風投稿日:2007/07/28(土) 21:31:20.59 ID:9uhFvOGVO
男「もうすぐ>>1000か」
悪魔「ふん、長いようで短かったな」
天使「ですねー」
天使「この物語はここで一旦終わりますが」
悪魔「これからも、私達の物語は続いていくぞ」
男「……それじゃあ、縁があればまた会おう」
男・天使・悪魔「「「デュクシ!」」」
992 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 21:33:41.63 ID:29m8WfJAO
天「はぁ…(男さんはやっぱ家庭的幼妻な悪魔ちゃんのほうが好きなのかなぁ…)」
天「ぐすん…どうせ私は仕事しかでない仕事女ですよぅ…」
男「お前は仕事だけの女じゃないぞ、俺的に考えて。好きだからな、どこぞの幼妻と同じ位」
天「…っぽ」
悪「ねーねーどーしたの二人とも?顔赤くしちゃってs」
男「デュクシ!デュクシ!デュクシ!」
悪「あふぅ!久しぶりにぃ!いいっ!」
994 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 21:36:55.20 ID:In9Rhb1vO
『らじおたいそう』
男「いち、に、デュク、シ!」
悪魔「(近づいたら間違いなくやられる…隙が全く無い………)」
男「いち、に、デュク、シ!あっ」
男「あ、またラジカセ壊しちまった」
悪魔「・・・」
997 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 21:38:37.32 ID:4ptbGlGp0
1000ならみんな最強!
998 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 21:38:46.06 ID:F2lqJp1g0
1000なら天使と悪魔は男のもとで幸せに
999 名前:まだだ!まだ終わらんよ!投稿日:2007/07/28(土) 21:38:46.69 ID:tEyCLx4N0
数日
男「結局2000万で80坪だからかなりのお買い得だよな」トンテン
悪魔「相場がよくわからないけど主がそういうならそうなんだろな、天使ー釘頂戴」カンカン
天使「はい、どうぞ悪魔さん、マスター冷たいお茶です」
男「ありがとう、…もう少しで完成だな」ソントン
悪魔「しかし私達も手伝ってるけど、こんな家をほぼ一人で建てるなんて…」カンコク
天使「流石私のマスターですね」
悪魔「あぁ、流石私の主だ」
天使「…」
悪魔「…」
男「完成だな、後は電気とかガスとかの契約すれば完璧だ」
天使「私達の新しいお家」
悪魔「大きいな~」
男「しかし、風呂とか寝室とか増やさなくて本当にいいのか?
一人一人に与えるくらいの広さは…」
悪魔「だめだめ、広い方がいいけど…」
天使「…寝るときは一緒ですよね?」
男「そうだな…」
1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/07/28(土) 21:38:50.25 ID:In9Rhb1vO
アリーヴェデュクシ!
1001 名前:1001[] 投稿日:Over 1000 Thread
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★
最終更新:2007年07月29日 04:06