●おいこみソート

情報


概要

正式名称不明。
僕は「最大最小値ソート」「おいこみソート」と呼んでいます。
バブルソートの改良型で、1回のスキャンで最大値、最小値を見つけて、最後に交換します。
繰り返す量はバブルの半分。

安定:×
速度:最低で、o(n^2)

サンプルプログラム

200回、テスト[回数-1]は乱数(200)
テストをおいこみソート。
テストをメモ記入。
おわり

//本体

●おいこみソート(Aを)
 max=配列要素数(A)
 max_S=0
 min_S=0
 iを0からINT(max/2)まで繰り返す
  max_S=max-i
  min_S=i
  kをiからmax-iまで繰り返す
   もし、A[k]>A[max_S]なら、max_S=k
   もし、A[k]<A[min_S]なら、min_S=k
  '最大値の交換
  もし、max-i<>max_Sなら
   tmp=A[max_S]
   A[max_S]=A[max-i]
   A[max-i]=tmp
  '最小値の交換
  もし、i<>min_Sなら
   tmp=A[min_S]
   A[min_S]=A[i]
   A[i]=tmp
 Aで戻る。


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最終更新:2008年10月13日 17:11
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