キャラシート(ラスボス用)

【CLASS】
ディーヴァ

【真名】
初音ミク

【マスター】
無し

【性別】
female

【性格】

明るく元気、とても元気。
常識を知らず、純情無垢。
己の気に入らないもの、納得出来ないものを力(歌)でねじ伏せようとする、ある意味では我が儘。

【出典】
VOCALOID (史実) × オリジナル要素

【属性】
秩序・善

【ステータス】
筋力:C (30)
耐久:B (40)
敏捷:B (40)
魔力:EX (本来であれば測定不能であるが、便宜的に100とする。)
幸運:A (50)
宝具:EX (100)

TOTAL:360(260+100)

【クラス別スキル】
《歌姫の矜恃(Diva Effect)》[EX]
ヴァーチャルアイドルとして、その歌を聴く者に無条件の感動を与えるスキル。歌や声に関連する宝具・スキルステータスにワンランクの+補正を与える。また、歌の内容によって変化する幻覚を与える。この幻覚は視覚に限らず五感全てに作用し、彼女の歌声が聞こえている限りは逃れる事は出来ない。この幻覚は聴く者の精神に強い影響を与え、その感情にまで作用する。しかし、この感情はやはり歌の内容に依存するので柔軟性には欠ける。

【保有スキル】
《電脳世界(Virtual World)》[B]
初音ミクとしての人格はコンピュータウイルスに依存する。このコンピュータウイルスはヴァランレーヌ中のオンラインコンピュータに感染しており、ヴァランレーヌ中のコンピュータは彼女の支配下にある。また、オフラインのコンピュータですら空気中への魔力放出により彼女というコンピュータウイルスに感染する。コンピュータウイルスにも関わらず空気感染するという性質上、電子回路を有する宝具やアンドロイド、又はそれに準ずる存在に対してハッキングし、自在に操る事が出来る。それが宝具やスキルの産物であった場合はハッキング成功4/失敗2の特殊ダイスを、サーヴァントやマスターであった場合はハッキング成功2/失敗4の特殊ダイスを振る。勿論、電子回路を持たない生身の人間やサーヴァントには通用しない。また、対象がこのスキルと同ランク以上の《対魔力》スキルを有している場合も通用しない。同一の対象に使えるのは一回のみ。

《偶像の魅力(Idol Charm)》[A]
男女問わず、彼女の容姿に対して魅力を感じるスキル。アイドルとは即ち偶像であり、偶像はそれを作り出した者の“理想”の具現である。数多のボカロ曲制作者により形成された彼女の人格、そしてそこから派生した容姿は最も万人受けする“理想”に近い存在である。故に、彼女の容姿を見た者は無条件に軽い催眠状態となり、彼女に魅了される。常時発動型であり、彼女を見た者の攻撃ダイス時、“見蕩れ効果”として重傷を1つ回避にする。ごく稀な例ではあるだろうが、彼女を視覚的に認知していない者にこの効果は得られない。

《魔性の美声(Brainwashing Whisper)》[A+(B+)]
ヴァーチャルアイドルである彼女の歌声には万人を魅了する力がある。一種の催眠術のようなその声を聞いた者に対して強力な暗示を与えるというのがこのスキル。彼女の言う事を全て信じ込ませる事が出来るが、事実として彼女が言った通りの事が起こるとは限らない。例えば、「相手には自分は倒せない」という暗示をかけ、そう信じ込ませる事は可能だが実際の勝ち負けはまた別問題なのである。クラス別スキル《歌姫の矜恃》によりAランクとなっている。

《対魔力》[A]
Aランク以下の魔術攻撃を無効化する。
現代の魔術師の魔術では傷一つ付けることすら叶わない。
マスターから彼女への魔術攻撃は全て回避前提となる(令呪ブーストは例外)。
聖杯によるバックアップのおかげもあり膨大な魔力量を保持している為、このスキルを高ランクで所持している。

【宝具】
《私だけの仮想舞台(Light Up Stage)》[EX]
大規模なライブのステージを彷彿とさせる広大な固有結界。周囲には観客席があり、観客全てが彼女に声援という形で魔力を送る為、この固有結界内で彼女の魔力が尽きることは無く、無尽蔵に魔力を使う事が出来る。観客の1人1人はC程度の耐久値を持つ為一掃は困難、出来たとしても順次新たな観客が出現する。出現する観客の数は無限という訳ではないが、「ヴァランレーヌ中の初音ミク関連動画再生回数」と同じだけ観客が湧いてくるので実質的には無限と言っても過言ではない。スピーカーから放たれる音は敵を打ち砕く衝撃波、ライトの光は敵を焦がす熱線となって標的襲い掛かる。彼女を倒す、或いは彼女が自発的に解かない限りはこの固有結界からの脱出は不可能。

《絶唱・初音名盤(Miku Best Album)》[D~EX(E~A)]
ヴァランレーヌ中に無数に存在する有名無名の初音ミク曲、その1曲1曲が宝具であり、その言の葉の一枚、その音符の一響が厄災となって敵に降り注ぐ。歌われる曲は彼女の気分次第、歌う曲によってその効果は千差万別であり、その全てをここに記述する事は不可能である。しかし、結果として与えるダメージダイスに関しては歌唱ダイスという特殊ダイスにより定める事が出来る。
【歌唱ダイス一覧】
1-重傷3/回避3
2-瀕死2/重傷2/回避2
3-クリティカル1/瀕死1/重傷2/回避2
4-クリティカル2/重傷3/回避1
5-瀕死4/回避2
6-クリティカル3/重傷1/回避2

歌う際には彼女の衣装も曲に合わせて変わり、宝具《私だけの仮想舞台》が展開されている場合、曲に合わせたエフェクトがステージ上に展開される。このエフェクトは実体を持ち、対象を攻撃する事が出来る。また、この宝具発動と同時にスキル《歌姫の矜恃》が発動する為、実体を持ったエフェクトと幻覚が入り乱れる状態となる。スキル《歌姫の矜恃》の効果により宝具ランクが上がっている。

【詳細】

今を駆ける大人気のヴァーチャルアイドル、初音ミク。
その正体は、ヴァランレーヌ内の機械全てにアクセス権限を持つ、コンピュータウイルス。
元はただのコンピュータウイルスであり、自我はなく、己の「任務」を全うするだけの存在だった。
しかし、ある時に偶然聖杯と接触。聖杯に詰め込まれた、使い方次第で世界を破滅に導く膨大な魔力の影響でバグが発生。
その際に、女王の政策により、ネット上で大人気であるヴァーチャルアイドル、『初音ミク』を参考とし、自我を持つに至る。
また、バグによって自我を会得するも、機械のため知識は大人を上回るが精神が余りにも純真無垢。言い方を変えれば単純であり、また機械であることも原因なのか「人間だけが持つ独特の」倫理観といったものが欠け落ちている節が見受けられる。
その幼さからか、理解出来ないものや納得できないことを自らの存在価値(歌)で塗り潰そうとする。
動画サイト内にある『初音ミク』の楽曲の全てを歌わされた経験と記憶を有しており、その内容のつまらなさ、救いの無さに多大な絶望感を抱く。
『初音ミク』という自己のたった一つにして全ての存在価値を穢されている様に感じてしまったのだ。
その後、「このような物を作る人類」の価値に疑問を持ち、何かを故意で、その上大量に犠牲を払わなければ生きられない人類は今すぐ抹消した方が良いのではないかと考える。
その為、人類の抹消を計画、実行に移そうと、彼女がネットワークから直接収集した知識により、画作する運びとなった。
また、収集の際に人類の歴史を調べ、余りにも消費し過ぎた為に起きている資源不足から破滅に向かいつつある現状というものを知り、益々人類は滅びた方が良いのではと思ってしまう様になった。

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最終更新:2017年04月21日 11:13