丹羽健二(株式会社アイタンクジャパン)

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    氏名        所属        職種        社会人経験年数   
 丹羽健二   株式会社アイタンクジャパン     ・      ・ 


経歴

1984年 愛知県東海市生まれ
2005年 早稲田大学在学中に広告系ベンチャーに入社
2007年 『キャリアバイト』立ち上げ
2008年 早稲田大学卒業後、サイバーエージェント入社
2008年 株式会社アイタンクジャパン設立、代表取締役就任
   大学3年生から正社員としてベンチャー企業に入社し、トップセールスとして約2年間勤務。その後退職。大学5年の時に、現在の『キャリアバイト』を立ち上げる。

やりがい

練習で力をいれていた技(トリプルアクセルなど)が、試合本番で決まると喜びややりがいを感じ、もっと上を目指したいと思う。

事業内容

インターンシップ採用支援事業と大学生向けメディア事業
この会社が運営する『キャリアバイト』では、累計50社以上、3000人以上のインターン採用を支援し、日本No.1の実績を持つ。
大学生向けメディア事業では、講義情報サイト『シェアノート』やサークル・学生団体情報サイト『ガクサー』、就職活動情報サイト『就活ゲート』、塾講師求人サイト『塾講師キャリアバイト』や家庭教師求人サイト『家庭教師アルバイト.com』などを運営し、大学生の入学から卒業までのサポートを目指す。
大学生のアルバイトの60時間を長期実践型インターンの時間に変え、若者の国際競争力を高め、日本の国際競争力を高めていくという事業ビジョンを持つ。

仕事への姿勢/考え方


転機

子供の頃から歴史や伝記を好み、自分も世界をよりよく動かしたいと思うようになる。ゆえに早稲田大学に入学後も政治サークルに入り、政治家を目指す。政治家になる前に新聞記者になろうと考えていたがそのような大学生活を送る中で多くの政治家や官僚、ジャーナリスト、経営者と出会い、あるベンチャーの経営者が、事業で社会を動かしている事に感銘を受け、ベンチャー企業に興味を持つ。

私生活


今後の目標

具体的な目標は2016年12月までに東証マザーズ上場。自社メディアの海外展開。
また、キャリアバイトの文化を広げ、学生の成長機会創出、ベンチャーの成長支援という分野で圧倒的に優位に立ち、世の中をより良く動かす事業をどんどん生み出す組織、自律的に事業を創れる組織を創ることも目標とする。


感想

今回のテーマに丹羽さんを選んだのは、IT関連の人物を探していた中で同じ愛知出身であるからという理由であったが将来のビジョンもしっかり考え、そのために最善の経営をしていることに感銘を受けた。
企業内容は私が実際に大学生をやっていてあるといいなと思っていることを事業にしていて、何が必要とされているのかを見極め、必要な形で提供するにはどうしたらいいかをしっかり考えていることがわかった。このようにさまざまな職業の人にぴったりと合った業務内容のベンチャー企業を立ち上げるアイデアと行動力がすばらしいと思った。丹羽さんの自分の興味のあることをやりとげること、そのために行動を起こすことを見習ってこれからの大学生活を過ごしていきたいと思った。

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最終更新:2014年02月10日 15:15
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