赤松亮(NTTドコモ)

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    氏名        所属        職種        社会人経験年数   
 赤松亮   NTTドコモ  ネットワーク部第一エリア推進担当  ・ 


経歴


業務内容

基地局の設置計画を取りまとめる「置局業務」。お客様のご要望や通話品質などを考慮して、新しい基地局の建設を検討している。設置方法や既存基地局との電波干渉などを調査し、協力会社と連携しながらすべての業務を統括している。

やりがい

ドコモは常に新しいことにチャレンジしており、新境地に手探りの状態で切り込むため、時には部署を超えて議論します。そして、最終的にサービスなどの形に表れると何とも言いがたい達成感がある。

仕事への姿勢/考え方

私の行っている仕事は影響範囲も大きく責任重大です。そういった中で勉強と工夫を重ね、お客様に満足していただいた時は自信に繋がり、また、何から取り組めばいいかを整理するために、今日できなかった仕事も帰る間際にはデスクをきちんと片づけ、新たな気持ちで挑めるように工夫している。

転機


私生活


今後の目標

現在話題のLTEサービスXi(クロッシー)のエリア拡大を円滑に行えるように努めています。日々の新しい発見や課題があり、常に新しいことチャレンジしていきたいと思う。


感想①

サービス向上のためには、日常生活にもたくさんのヒントがあり、常に新しいことにチャレンジする必要がある。また、オンとオフを上手に使い分けることもかなり大切だと思う。自分の意見が会社に採用されることもあれば、喜ばしいことだが、それなりに責任を負わなければならない。

感想②

とても影響範囲が大きい仕事を行っているのにもかかわらず、サービス向上のために常に新しいことにチャレンジすることにはそれなりの覚悟が必要なのに研究を続けることが出来ることがすごいところだと思う。また、オンとオフを切り替えることで新しいアイデアに煮詰まることなく研究を進めていけるのだと思った。

感想③

既存のアイディアではなく、新しく何かを生み出すためには多くの時間と話し合いが必要だと思った。当たり前のように提供されている商品やサービスはたくさんの苦労が積み重なって与えられているものだと実感した。

感想④

ケータイの電波状況はキャリア間のユーザ取り合いにおいても大きな要因になるためその部署で働いていて、かつ常に改善を目指して創意工夫している姿勢に自分も将来の仕事がそのようなやりがいに恵まれたいと感じた。

感想⑤

日本で名の知られた会社に勤めること、そしてそこで重要な仕事を任されることはうれしいことだろうなと思います。しかしその仕事の裏には他の人にはわからないプレッシャーと想定以上の世間への影響力があり、それを重く感じながら仕事をしていることが記事から伝わってきました。

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最終更新:2020年07月11日 22:20
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