氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
森本登志男 |
マイクロソフト |
情報技術者 |
27年 |
経歴
京都大学工学部合成化学科を卒業後、宇部興産株式会社に入社。株式会社ジャストシステムを経て、1995 年マイクロソフト株式会社に入社、プロダクトサポート&サービスオフィス製品サポート課長に就任。1997 年デスクトップ製品統括部にてオフィス製品のプロダクトマネージャーを担当後、1999 年米国Microsoft Corporation(米国本社)に転籍。2002 年に帰国しマイクロソフト株式会社に復帰、事業計画室長、企業市民活動担当などを経て、2009 年5 月より公共営業本部自治体営業部所属。平成20 年度より、総務省地域情報化アドバイザーを委嘱をうけ、地域情報化や、ICTを利活用した地域活性化に関して全国を回って講演活動を精力的に行っている。
業務内容
やりがい
仕事への姿勢/考え方
転機
私生活
感想①
情報技術で地域に貢献しているので、素晴らしい人だなと思った。
感想②
コンピュータシステムを変えるだけでは解決しない問題がある。
システムを受け入れてもらえるよう、人の動きや考え方も変えていく必要があることを知る事ができた。
「上司が残業しているから帰りにくい」という雰囲気は自分にも覚えがあると苦笑してしまった。
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最終更新:2017年02月22日 17:50