氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
久木田光明 |
船井総合研究所 |
経営コンサルタント |
10年 |
経歴
国内系コンサルティング会社を経て、2003年12月船井総合研究所入社。
大阪第一経営支援本部を経て、現在東京戦略コンサルティング本部主任。
業務内容
船井総研のリアルエステートビジネスチームが手がける不動産業種に対するコンサルティングプロジェクトのリーダーとして、調査・分析、戦略・戦術策定を行うと共に、現場支援を重視した 活動も広く展開。「脱業界常識」をコンセプトに大手から中堅、中小に至るまで多様な企業に対応したコンサルティングを提供。 最近はCRE戦略、不動産金融分野への進出 も始めている。
やりがい
彼のコンセプトである、「脱業界常識」を実施し、幅広い層の顧客にコンサルティングを提供できたとき。
仕事への姿勢/考え方
仕事をやる上で、「脱業界常識」がコンセプト。
転機
国内系コンサルティング会社から、今の会社に入社したこと。
私生活
ツイッターを頻繁に更新するなど、ITのプロらしく、ネット上に私生活の様子を紹介している。
今後の目標
最近は、CRE戦略、不動産金融分野への進出を開始しており、新たな活動に余念がない。
感想
今回の課題では、一人のITのプロに着目した。そうすることで、社会人として、久木田氏がプレッシャーと戦い続ける姿がよく見えたように思う。いつでも私たちの耳には「社会人になると大変」という話が入ってくるが、彼は大変でありながら、その大変さをも楽しみつつ仕事にプロとして励んでいるような印象を受けた。常に前を向き、新しい活動をし続けようとする彼は、自信と野心にみなぎっており、この仕事に大変大きなやりがいを感じているようだった。私は、ITのプロになるという予定こそないが、彼のような社会人になれたらと思った。
- 「脱業界常識」というものがどんなものなのか気になる(¬¬) -- 名無しさん (2011-01-21 15:23:43)
- 「脱業界常識」というモットーに非常に興味が湧いた。ITのプロとして私生活にも表れがあるのがまさにプロ意識だと感じる。 -- 名無しさん (2011-01-21 15:25:04)
最終更新:2016年11月30日 22:30