氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
木部智之 |
元日本アイビーエム |
ITスペシャリスト |
13年 |
経歴・業務内容
2002年に入社してITスペシャリストとして地方銀行や消費者金融、官公庁向けのプロジェクトを歴任、入社から三年後にプロジェクトマネージャーに抜擢され、現在は現場に戻り、大規模クレジットカードシステム構築プロジェクトに参画中。
やりがい
仕事への姿勢/考え方
お客様とその先にいる社会の人々の価値を最優先して走り続けられる人間でいたいという思いがある。
周りに迷惑だと思って遠慮して聞かないのはお客様の迷惑になるので、お客様のために周りの人に聞かなくてはならない。
転機
私生活
今後の目標
これからのキャリアで何をするにしても「お客様のために」活動をする仕事を続けていきたいと考えている。
感想①
私はこの人の周りに遠慮して聞かないところはお客様に迷惑がかかるという言葉をきいて周りの人に遠慮してなかなか聞けない私の性格を見直して、これからはわからないところはどんどん誰かに聞けるような人間でありたいなと思った。
感想②
入社3年という早い段階でPMに抜擢されても、プロジェクトを絶対に成功させて見せるという強い思いに感銘を持った。「お客様第一の視点を貫くことが大切」という言葉を見て、私も周りの人達の意見を聞いていくように努力しようと思った。
感想③
大学に入ってから1年間を通して,自分が分からないことをそのままにしておくと,後々大きな損失や損害を被ることがあった.社会では,それがお客様の迷惑につながるというのは非常によくわかるので,曖昧な部分をそのまま放置して実装や動作時点でなんとかしようとする自分の甘さを直し,物事を見据えて行動できる人間でありたいと考えた.
感想④
常に客や社会人の価値を再優先する考え方が素晴らしいと思った。自身の周りへの配慮という考え方に加えて、良いサービスの展開をするために顧客の要望に答えられるようとことん要望を聞くという姿勢が自分を見なおさなければならないと思わせた。
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最終更新:2018年08月23日 01:06