チャールズ・シモニー(Microsoft,Intentional Software)

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チャールズ・シモニー Microsoft,Intentional Software ソフトウェアデベロップメント

経歴

1996年 高校卒業
1972年~1980年 パロアルト研究所に勤務
1972年 理学士号を取得
1974年 バトラー・ランプソンと世界初のWYSIWYGワープロ Bravo を開発
1977年 スタンフォード大学で計算機科学の Ph.D. を取得
1981年 マイクロソフト社に転職
2002年 Intentional Software社設立

業務内容

アプリケーション開発責任者,チーフ・アーキテクト(設計者代表)
Multiplan,Word,Excelの開発

やりがい


仕事への姿勢/考え方


転機

ハンガリーにコンピュータが数台しかなかった高校生当時、電気工学の教授だった父親のシモニ・カーロイの計らいで、コンピュータ技師の補助の仕事をする機会を得た。最初に取り組んだコンピュータはソビエト連邦製 Ural 2で,高校を卒業するまでに自分のコンパイラを完成させた。




感想

今日では欠かすことのできないWordやExcel等の開発に関わっており,ここまで世間に影響のあるソフトウェアを開発したことは素晴らしいことだと思いました.今後の人々の生活を大きく変えるようなソフトウェアデベロッパーになれるように頑張りたいと思いました.

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最終更新:2014年04月10日 21:00
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