氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
林修 |
東進衛星予備校 |
タレント |
年 |
経歴
1965年9月2日生まれ
小学校の頃の夢はプロ野球選手、しかし、小学校の卒業文集では歴史学者と記載中学校になると夢は物理学者に変更。
中学校は愛知県ナンバー1の東海中学高校生になると夢は経済学者になった
現役で東京大学法学部に入学。卒業後はアナリストを目指し、日本長期信用銀行に入社するが半年で退社。その後もさまざまな商売を始めるがことごとく失敗し、予備校教師に転進する
東進ハイスクール、東進衛星予備校では東京大学・京都大学入試現代文対策を中心に担当。東進ハイスクールのテレビCMの「いつやるか?今でしょ!」が話題になり、2013年新語・流行語大賞に受賞した。2013年8月10日からは
ワタナベエンターテインメントに所属。
業務内容
やりがい
やりたいことがみつからない、なんていう人がいるけど、やりたいことをやるんじゃなくて、やるべきことをやればいい。ただそれだけです。
仕事への姿勢/考え方
勝てる場所で誰よりも努力すること
自分が不運だと思う人は、向いていない仕事をしていないか疑うべき
優秀な人間は環境に不満を言わない
将来を見据えた逆算をすべき
権威トレンドをおさえろ
東京大学に合格できる子の差は何か?1つ言えるのは「優秀な子の親には共通したものがある。」それは、親の多くが本好きだということです。家庭で楽しそうに本を読んでいる姿を見て育ってきた子は高い確立で本好きになり、それが東大合格につながるのです。
林先生は祖父が紙芝居を読んでくれるのを聞いていて、それから、林先生自身が祖父母の前で読むようになったという。紙芝居を卒業すると子供百科事典を読むようになったそうです。これが3歳から5歳にかけてのことです。この考え方は本人の実体験も踏まえてのことなのだと思います。
私生活
転機
今後の目標
参考URL
感想①
今回調べてみたが普段見ている一面とは違うところを見れてよかった。考え方など で参考になるものもあったので、ためになった。
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最終更新:2017年02月28日 13:03