厚切りジェイソン(ワタナベエンターテイメント > 株式会社テラスカイ)

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    氏名        所属        職種        社会人経験年数   
 ジェイソン・デイヴィッド・ダニエルソン   ワタナベエンターテイメント 株式会社テラスカイ   お笑い芸人 ITベンチャー企業   年 


経歴

アメリカミシガン州出身。17歳の時飛び級入学によりミシガン州立大学に入学。その後イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の大学院に入学、卒業した。2005年に来日し、一年間日本に滞在、旭化成でアメリカ英語対応の音声認識ソフトの開発・研究に従事。その後一度帰国するも2011年再び来日。以後現在に至るまで日本在住。2013年10月に19期生としてワタナベコメディスクールに入学。スクール卒業後の2014年9月ワタナベエンターテイメントに所属し「厚切りジェイソン」としてデビュー。2015年R-1ぐらんぷりで決勝に進出。R-1ぐらんぷりでの日本人以外の受賞は初であり、芸歴最短記録(当時芸歴4か月)も更新した。現在は芸人とITベンチャー企業「テラスカイ」として活躍している。

業務内容


やりがい

お笑いが好きということ
やっている仕事が楽しいということ

仕事への姿勢/考え方

新しいことに積極的に挑戦し、今まで日本になかったテイストのお笑いを目指している。
自分が好きなことをやり通すというスタンス。
目標を達成するためやらなければいけないこと、それをどう楽しむかを考えることが大切。

私生活


転機

日本にきた時に見た「エンタの神様」の面白さにはまり、「日本語勉強のため」として日本のテレビ番組を見るようになる。その後一度アメリカに帰国するが、再び日本に来日、このときお笑い芸人になりたいと思ったが、芸人をやるという理由ではビザがおりず思い悩んでいたが、当時ジェイソンが住んでいたシカゴのIT関連企業が日本に進出して日本法人を設立すると聞きこれに参加、2011年再来日した。ある日、ザブングルの営業を見に行った時に、観客の中で力が強そうな人を選び腕相撲で対戦するという企画でジェイソンは必死に手をあげ、加藤歩に選ばれて対戦。このことがきっかけで加藤との交流が始まり、会社を辞めなくても芸人を目指せるとして加藤にワタナベコメディスクールの土日コースを進められ、2013年10月に19期生としてワタナベコメディスクール入学。

今後の目標

2020年の東京オリンピックでコメンテーターをすること

参考URL


感想①

厚切りジェイソンさんのことを調べると、とても前向きで向上心のある人であり、非常に学ぶべきところが多い人だなと思いました。この人のような積極性や自分に対する自信を私も身に付けたいなと思いました。

感想②

今回の記事を読んで厚切りジェイソンが大学を飛び級で入学したり現在芸人とITベンチャー企業の両方で活躍したりなどとてもすごい人であると知った。
また新しいことに積極的に挑戦したり、自分の好きなことをやり通すなど彼の仕事への姿勢は自分が学ぶべきことだと思った。これからそれを身に着けられるように頑張っていきたい。

感想③

厚切りジェイソンの芸名で有名な彼ですが、元はIT企業の社員だということが分かりました。しかも、17歳にして大学に飛び級入学という実績を持っており、彼の勉学や、やりたいことに向ける情熱には見習うべきものがあると思いました。

感想④

自分のやりたいことのために一生懸命になれることに尊敬した。実業家としても優秀だがその向上心を見習いたいと思った。

感想⑤

厚切りジェイソン 飛び級で大学に入学したり,わずか芸歴4カ月でR-1グランプリ決勝に進出したり,芸人をやりながらITベンチャー企業で働いていたりして本当にすごい人だと思った。自分もジェイソンさんのようにやりたいことに向かって努力できる人になりたいと思った。

感想⑥

このウィキページを見て、以前、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」にて、「いまの時代のナポレオン」という対談記事を読んだ事を思い出した。「Why!?」の芸風で知られるジェイソンは、芸の外でも問題意識を持って物事に接していることが伺え、そういった姿勢が彼を有名にさせたのだと思った。氏の活動はお笑い業界・IT業界にとどまらず、最近ではNHKの英語教育番組「えいごであそぼ with Orton」などにもレギュラー出演している。こういった活動を通して、対談記事にあるように、日本の教育に海外の観点から影響を与えていく存在になることを期待している。

感想⑦

彼の成功は才能ある人間が全力で目標に向かっていった結果だと思う。
転機を読むに、どんなことでも無理だとあきらめずに「どうしたらできるのか」を考えた人物だろう。
困難は分割し、できない理由ではなく、やるために必要なことを考えられる人はすごいと思う。

感想⑧

外国の人が日本語、漢字を使って日本で笑いを取るのは難しいことだと思います。経歴を見ると飛び級で大学に入学していて、賢い方なのだなと思いました。そもそもお笑い芸人かつIT系の会社員という二つの面を持っている時点で、とても魅力的です。私もいろいろな面を持つおもしろい人間になりたいです。また、目標を立て達成するための道のりをどう楽しむかを考えることが大切という言葉は、印象深いです。

感想⑨

厚切りジェイソンさんの人材像記事を読み、心から尊敬できる人だと思いました。厚切りさんの芸を見て、「この人は本当に日本とお笑いのことが大好きなんだな」と伝わってきます。テレビの向こう側にいる人にまで日本やお笑いへの愛情を伝えられる能力を持っていて、実際、やりがいとして挙げられているように、自分の仕事を楽しめることができていることは、本当に素晴らしいことだと感じました。厚切りさんは母語がなかなか通じない国なのに、何か新しいことに挑戦しようとしていて、私も見習いたいと思いました。厚切りさんのその姿勢をみて、私は母語が通じる環境にいるので、何事にも恐れず、新しいことにたくさん挑戦していこうという勇気をもらいました。

感想10

テレビで、よくタレントとして彼を見ることがほとんどだったが、今回の記事を読んで彼の新たな一面を見ることができた。また非常に勤勉なことが分かり、私も見習わないといけないと感じた

感想11

厚切りジェイソンさんは外人のお笑い芸人だという認識しかもっていなかったので、ITの分野でビジネスを展開していると知っておどろいた。
そして、お笑い芸人をしながらIT系の仕事もできるということにも興味を持った。それだけIT系の仕事は時間の制約がないものだといえるからだ。好きなことを仕事にしつつ合間でIT系の仕事をして副収入を稼ぐというやり方にも注目していきたい。

感想12

厚切りジェイソンさんはとても勇敢でチャレンジ精神を持った方だと思った。

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芸人 海外経験
最終更新:2018年02月21日 13:44
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