宮崎駿(スタジオジブリ)

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    氏名        所属        職種        社会人経験年数   
   宮崎駿      株式会社スタジオジブリ    株式会社スタジオジブリ代表取締役     53年  

経歴・業務内容

1963年 学習院大学卒業、東映動画入社
1971年 Aプロダクションに移籍
1973年 ズイヨー映像に移籍
1978年 『未来少年コナン』で演出家に転向
1979年 テレコム・アニメーションフィルムに移籍
1982年 テレコム・アニメーションフィルムを退社
1984年 個人事務所 二馬力を設立
1985年 スタジオジブリを設立
1998年 スタジオジブリ退社 『豚屋』を設立
1999年 スタジオジブリに所長として復帰
2005年 徳間書店より独立した、株式会社スタジオジブリの取締役
2013年 アニメ映画「風立ちぬ」で長編作品から引退
2017年 スタジオジブリが宮崎駿の引退を撤回

1998年までスタジオジブリにて映画監督として所属。2005年より代表取締役。また自身が
企画開発した三鷹の森ジブリ美術館の神主である。個人の事務所は株式会社二馬力で、主
に宮崎の著作権関連の管理を行っており、かつては自身が代表取締役を務めていた。

やりがい



仕事への姿勢/考え方

仕事中よく口にする言葉は面倒くさい。
『世の中の大事なことってたいてい面倒くさいんだよ』

転機

2013年の「風立ちぬ」で長編作品から引退をしていたが、2017年5月19日にスタジオジブ
リが『「引退撤回」を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。』と公表。
『年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう。』と宮崎駿は述べてい
る。

今後の目標

「昔からの大切な仲間を何人も亡くし、自分自身の終焉に関してより深く考える日々が続
いて」と宮崎駿が述べているように、2013年の引退から2017年の復帰までの4年間、「宮
崎駿の最後」について考える日々が続いたことが復帰へ向けたと考えられる。最後となる
映画製作完遂のため、3年を目途に尽力する。

参考URL:
宮崎駿 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E9%A7%BF
宮崎駿監督、ついに公式に引退撤回 新作に向けスタッフ募集開始 - デイリースポーツオン
ライン – 2017.5.19


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最終更新:2017年12月16日 21:16
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