氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
渡邉昂一郎 |
アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズ株式会社 |
ITアーキテクト |
2年目 |
経歴
研修(3ヶ月半)/公益企業へのパッケージシステム導入プロジェクト(1年)/トレーニング(1ヶ月)/化学薬品メーカーのパッケージシステムの改修プロジェクト(現職・今年で2年目)
業務内容
パッケージシステムの不足を補うアドオンプログラムを担当。どのようなプログラムにするかをクライアントの担当者と定義し、実現方法を定義した設計書を作成、プログラミング・テストまで行う。
やりがい
大きなゴールに向かってチームのメンバーと協力し、ともに達成感を味わえる。
仕事への姿勢/考え方
メンバーとコミュニケーションを密に取ることを皆心掛けている。自分で学習する姿勢が大切(e-learningなどの環境は完備)
転機
セミナーで魅力的な社員と出会って。もともとIT系に興味はあった。
感想
コンサルティングのアクセンチュアを技術面で支えるこの企業で働くということに対する誇りのようなものが感じられた。プロジェクトも大規模なものが多く、大人数でプロジェクトに参加するのでコミュニケーション能力が強く求められ、また相当なハードワークだと思うが、その分「やりがい」や「成長感」も大きなものであるのではと感じる。
- ITプロフェッショナルになるには、自己学習の癖を身につけていることは意外に大事かもしれない。 -- 名無しさん (2011-01-21 15:27:22)
最終更新:2016年07月01日 23:47