氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
ピーターティール |
クラリウム・パランティア・Facebook・ファウンダーズファンド・バラー・ベンチャーズ |
社長・会長・取締役・パートナー |
25年 |
経歴
スタンフォード大学で哲学を学ぶ。
スタンフォードロースクールで法務博士の学位取得
合衆国控訴裁判所で法務次官、証券弁護士、スピーチライター
オプショントレーダーなどをして働いた。
1998年のちの電子商取引大手paypalとなるコンフィニティ設立
2002年投資会社クラリウムキャピタル設立
2004年データ分析ソフトウェア企業パランティア設立、Facebookの取締役就任
その後もいくつか投資会社設立、
2016年のアメリカ大統領選挙ではドナルドトランプを支援した。政権移行チームにも参加
業務内容
企業の方向性の決断 新たなテクノロジーの発見
やりがい
仕事への姿勢/考え方
世間の常識に挑み金儲けの
ためではなく人類を進化させる本物の技術に投資をすべきと考えている。
転機
電子商取引会社paypalが成功したこと
paypalがebayという会社に15億ドルで売却されたこと。
それで手にしたお金で大きな投資会社を設立できた。
私生活
6歳でチェスを始め1980年13歳未満のアメリカ人チェス選手
の7位にランクイン
今後の目標
参考URL:
感想①
ピーターティールさんのことは前から知っていて本も読んでいました。
僕も彼のように世間の常識を疑い大切な真実を見つけ、人類が
いいほうに進化できるように精進していくつもりです。
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最終更新:2018年02月21日 15:59