鈴木隆大(株式会社プロフェッサ)

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    氏名        所属        職種        社会人経験年数   
鈴木隆大 株式会社プロフェッサ ITソリューション部 ITアーキテクト 12年目

経歴

プロフェッサにはキャリア採用として来た。その前は千人規模の会社にいくつか在籍し、一時期はフリーランサーとして働いたこともある。

業務内容

開発プロジェクトでは基盤チームリーダーを担当することが多い。要件定義から参加し、業務要件を完全に理解した上でシステムのデザインを検討する。

やりがい

アーキテクトは技術寄りの考えに偏らずにお客様の業務も全て理解し、全体を見渡した状態で、それらに知識や経験を組み合わせて活用する発想力が必要になる。そうした日々新しいことを勉強しながら経験を積み、そしてあたまをフル回転させて組み合わせていく仕事にやりがいを感じる。

仕事への姿勢/考え方

アーキテクトは技術的な知識をむやみに活用したくなったり、凝りに凝った設計をしてしまいがちだが、それらは単なる自己満足である。システムの設計に置いて、柔軟に対応できるように設計する個所を絞る、といった方向性を見定めるのもアーキテクトの大きな役割の一つと考える。真の美しい設計である「お客様の環境や業務にマッチした設計」をすることが重要である。

転機

プロフェッサは少数精鋭であるため、改善したい場合は即座にミーティングを開くことができる。大企業では実現できないフットワークの軽さにやり易さを感じた。

今後の目標

無計画に人を増やすのではなく 今の人材のバランスの良さを保ちながら、徐々に会社として成長していきたい。


感想①

アーキテクトは単なる知識や技術だけの仕事ではない、という点にすごく惹かれるものがありました。お客様の要求を理解し、その環境や業務にマッチした設計をするという発想力が必要とされる職種なので、うまくいったときのやりがいも大きいだろうなと感じました。

感想②

アーキテクトはクライアントの要求をしっかり聞き入れ、その環境に適応した設計を提供することが必要とされているので、発想力と構想力が問われるのでできたときの達成感もすばらしいものだろうなと感じた。



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  • 「全体を見渡した状態で、それらに知識や経験を組み合わせて活用する発想力」を身につけるには常に勉強する姿勢が重要だと感じた。 -- 名無しさん (2011-01-21 15:26:12)
  • 検証の画一化も忘れないでね! -- Proオービー (2012-11-02 17:29:20)
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最終更新:2017年02月22日 15:07
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