氏名 |
所属 |
職種 |
社会人経験年数 |
渡辺晋平 |
東洋ビジネスエンジニアリング(株) |
ITコンサルト |
4年 |
経歴
私立大学政策科学部を卒業後に入社
業務内容
製造業の製造原価測定プロセスの改善案件、総合商社のIT投資における予算管理システムの構築、食品グループの販社へのSAP導入案件
やりがい
顧客に頼られているという感触
仕事への姿勢/考え方
チームで力を合わせ、顧客の業務を理解していく。メンバーに甘えるのではなく、個々の責任を全うしつつ一体となって動いていく仕事。
今後の目標
チームを束ねる人間になりたい。アジアなどの諸外国の大きなプロジェクトにも参画していきたい
感想
毎回思うことだが、本当に大学の頃の学部学科が文理さまざまであると感じた。学生のうちにやっておいた方が良いこととして、他大学の人や社会人ともっと交わって何かを作り上げる経験を積み、コミュニケーションを身につけておくべき、と記しているが、これに関しても今まで調べたIT関係の社会人は同じことを言っている。一見多様化しているように見える職種だが、やはり共通点は多いように感じた。
- コンサルタントとして働く上で大事なことは「個人の力」を存分に発揮し、かつチームで大きな力を生み出し顧客の問題をソリューションしていくということだと感じた。 -- 名無しさん (2011-01-21 15:01:37)
最終更新:2011年08月13日 13:38