アットウィキロゴ

Aipo > アップデート > CentOS(32bit)のAipo6.0.1.0から、CentOS(64bit)のAipo6.0.3.0にアップデートする

Aipo/アップデート/CentOS(32bit)のAipo6.0.1.0から、CentOS(64bit)のAipo6.0.3.0にアップデートする

概要

Aipo6.0.2より、公式リリースバージョンで、64bitOSに対応した。 以前から利用しているユーザーは、いろいろ技を使って、64bitOSでも動作させてきたが、 この度、64bitOS正式対応ということで、32bit用から64bit用にAipoをアップデートさせた。

Aipoがオープンソースになった当初から利用しているからこそ、このようなアップデートをすることになったのだが、 多分このあとは行うことはないだろうと思いつつ、備忘録として残しておくことにする。

環境

  • 予め断っておくが、32bit環境から64bit環境への移行であるので、サーバーは、32bitサーバー、64bitサーバーの2台あることを前提とする。

現稼働システム

  • CentOS 5(32bit)
  • Aipo 6.0.1.0(もちろん32bit用)

新稼働システム

  • CentOS 6 (64bit)
  • Aipo 6.0.3.0(64bit用)

方法

  1. Aipo開発者コミュニティより、「Aipo6.0.3 Linux 32bit版アップデータ」をダウンロードする。
  2. 32bit環境のAipo6.0.1.0を手順1でダウンロードしたアップデータを用い、6.0.3.0にアップデートする。
  3. アップデート後、付属のbackup_handler.shスクリプトを用いて、ユーザーデータをバックアップする。
  4. ./aipo/backup/[バックアップした年月日時]/というディレクトリにバックアップしたデータが書き出されるので、フォルダごと新環境の64bitサーバーに持っていく。
  5. 新環境の64bitサーバーでは、「Aipo6.0.3 Linux 64ビット版インストーラ」を用いて、Aipoを新規インストールする。
  6. インストール完了後、旧環境の32bitサーバーから持ってきたバックアップディレクトリを./aipo/backup/以下に配置し、restore_handler.shでデータをリストアする。
  7. 完了

備考

  • 新環境(64bitサーバー)で、restore_handler.shにてデータをリストアする際、1回目のスクリプトRUNでは、SQL関連でエラーが吐かれ、リストア失敗と表示された。・・・が、その状態でもう一度スクリプトを走らせたら、問題なく完了した。謎。
最終更新:2012年02月05日 01:47