ALAN WAKE (2011年6月11日作成)
ハード:XBOX360
タイトル:ALAN WAKE(アランウェイク)
発売日:5月27日
価格 :7,140円(通常版)
8,190円(限定版)
CEROレーティング:B(12歳以上対象)
面白さ:★★★★(★4つが最高点)
小説家アラン・ウェイクが主人公のダークホラーアクションゲーム。
スランプに陥ったアランの気分転換の為、妻を連れて「ブライトフォールズ」へバカンスに向かう。
ブライトフォールズに到着したその夜、妻が何者かにさらわれてしまう。
アランの周りに現れる不思議な男達。どこかで見たことがある。
そう。かつて自分が書いた小説に登場した人物達が、そこには存在した。
果たしてアランはこの不思議な世界で、妻を助け出すことは出来るのか。
作りこまれた壮大でダークなマップは、不思議と迷う事がない。
遊んでいて感じたが、「迷わない」そのタネは「明るい場所を目指す」と次のイベントが起きるという設計が大きな要因となっている。
光に安心感を持つ人間の本能と、ALANWAKEの世界観を上手く活用した面白い設計だと思う。
光と闇の描写が細かいだけでなく、登場人物の意味深なフェイスアニメーションや、カメラワークも人物が呼吸をする時の「揺れ」を再現しているので、非常にリアル。
アクション部分では、アランを闇に引きずり込もうとする「敵」を倒す遊びがメイン。他にもマップ上で簡単な謎解きが用意されている。
「敵」は「闇の衣」に守られていて、銃などの武器が効かない。
「サーチライト(懐中電灯)」の光を一定時間当てる事で、「闇の衣」をはがし、「銃武器」を使って倒すというのが基本的な流れ。
これが非常に面白い。
敵出現の演出と、綺麗で鮮明なエフェクト、心地の良いサウンドが相まって、影を「浄化」し「倒した感」を十分に感じさせてくれる。
シナリオの展開も、「緊張」と「緩和」の波がうまく構成されていて、まるで長編の映画を見ているかのような錯覚に陥る。
エピソード形式になっており、新章が始まる時に、まるで海外ドラマのような展開で始まるのもこのゲームの「斬新」な部分。
深まる謎に、深まる登場人物達の関係性、それらを強く強調させる深まる闇、ドラマ仕立てのシナリオ。
一度手にとって遊んでみる事を「強く」オススメする。
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- test -- (wasa) 2012-03-05 23:09:22
最終更新:2012年03月06日 13:36