「『二人あわして神風です~』」
「いや~それにしてもあれですね~」
『何ですか、アイトさん』
『そんなになったんですね~いや~長い』
「考え付いた当初と比べると、キャラ説なんかも変わっちゃいましたね」
『そうそう。もともと私達って漫才するようなキャラじゃなかったんですよ?』
「そうなんですよ、僕がただの不良役で」
『うんうん』
「彼女がパンチパーマのスケバンっていう設定だったんですよ」
『なん・・・でやねん!!!(銃乱射)』
「ボ・・・ボケるのも命がけですわ・・・」
『そうですね☆』
「ま・・・ま、今回のボケは管理人が考えたのやからおもろないですけど」
『発想が単純で幼稚すぎですよね』
「製品版では完成された漫才が楽しめますんで!」
『それまでにあたしも腕を磨かないとね』
「・・・磨くのは腕じゃなくて銃じゃ・・・」
『何か言った?』
「いいえ、何も言っておりません」
『そう。確か・・・欧米か!よね?』
「あぁ・・・何で俺がボケなんや?」
漫才中では、彼のへたれっぷりを強調させるためにボケをさせてます。
それに対して、凶悪すぎる琴美のツッコミという暴力が飛び出すわけです。
普通のストーリー上では、ツッコミ役に回る事が多いアイト君w
一応キャラの性質上、全員ツッコミ役に回ることができます。
できる・・・というより、呆れるに近いんですが。
最終更新:2007年07月05日 00:37