雅人「どうも~!」
綾香『どうも~!』
純夜[・・・ども]
「ちょっとちょっと~純也暗いぞ!?」
『そうよ。せっかく久しぶりに喋る機会が来たのに』
[俺そういう柄じゃね~じゃん]
「そういわれちゃうとそれまで・・・」
『あんたね~!そんな考え方だから物語もバッドEになるんでしょ!?』
「いや、物語の事いっても分からない人多いと・・・」
『大体ね~あんまり反響良くなかったのはあんた達の所為なんだからね』
[(俺が何したってんだ・・・という目をしている)]
「あやかさん・・・どうゆう事・・・」
『ようはね、あんた達がくっついちゃえばドカーンとなったのよ』
[この作品は戦争の愚かさをルーツにした作品だろうが。それが男同士でくっついてどうなるってんだよ]
「あああああやかサン・・・俺は非常に嬉しい・・・いや!何も俺が純夜と付き合いたいとかいう訳じゃないよ?けどさ・・・」
『も~無知ね。世の中には腐女子さんてのがいて、あんた達みたいに萌える設定のをほっとく訳がないのよ』
[・・・萌え?]
『そ、萌えよ。んで、1回か2回18禁シーン挟めば、シェア(有償)で売れたのに』
「・・・・・(放心状態)」
[そんなもんか?]
『そんなもんなのよ今のご時世』
[とゆうか、1年半ぶりに復帰してのトークがこれでいいのか?]
『う~ん・・・いいんじゃない?ダメだったらもっかい機会もらえばいいだけだし』
「俺が下なのか?・・・いや、多分・・・でも・・・あれ?・・・」
[帰るぞ~雅人]
初代の作品、
クローゼットの兎の原点ともいえる3人です。
自由気ままにトークしてもらいましたが、これは自分の本音でもあります。
本当に絡ませときゃ良かったな~とか思います。
最終更新:2007年07月04日 03:07