アットウィキロゴ

俺と咲夜3

唐突に鳴る携帯電話
こうして電話がくるだなんて何ヶ月ぶりだろう。
おれはどきどきしながら液晶パネルを見る。
あ、さっきゅんからだ。今なにしてるのかな

咲「・・・・・・。」
俺「・・・・・・。」
咲「もしもし・・・。」
俺「あぁ・・・久しぶりだね。どうしたのいきなり?」
咲「高校の時以来ね。今日美鈴と久しぶりにあって、喫茶店でいろいろ話したのよ。
 それで、今どうしてるかな、って電話してみた。」
俺「そうかーそれはうれしいな。みんなおれのことなんて忘れてるかと思ったよ。」
咲「そんな寂しいこと言わないで。今美鈴と一緒にいるのよ。」
俺「俺に電話なんかしてて平気なの?美鈴さん怒るんじゃない、咲夜さんにぞっこんだったじゃん。」
咲「あの子結構大人になったのよ。」
俺「まじで?」
咲「うん・・・。それでさ・・・。」
俺「ん?」
咲「ねぇ・・・クリスマス、空いてる?」
俺「・・・え?いきなりなにを聞くの?」
咲「いや・・・空いてるかなーってなんとなく あはは。」
俺「まぁ・・・空いてるけど・・・。」
咲「やっぱりwwwww」
美「くそう!こんな賭けに負けるとは!」
紫「だから言ったじゃない、彼は独り身よ。」
霊「くだらないわ・・・。」
操「予想通りすぎてつまらないわ。」
魔「美鈴は人を上に見過ぎるんだよ。」
幽「はんばーぐうま」
紅「ほら美鈴、はやくお金出しなさい。」
舟「博打は身を滅ぼすよ。」
~略~
皆「ゲラゲラ」
俺「・・・・・・。」
咲「あ、んじゃそういうことで」
プツ

――一時間後

咲「あの・・・さっきはごめんね・・・?」
俺「いや・・・いいよ・・・もう・・・。」
咲「あのさ、じゃあクリスマス、私と過ごさない?」

Fin

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年11月25日 18:19
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。