このSSっぽいなにかは○○というオリキャラ(笑)がでてきます
そういうのが嫌いなかたは非推奨ですわ
ここは地霊殿
動物みたいな動物がいろいろと住んでいる?ところである
俺はこの地霊殿の主に会いに来るのが日課だった
「おはようございます。さとりさん」
「あら○○ですか。今日はどうしました?」
「ってさとりさん・・・。聞かなくてもわかるじゃないですか・・・」
「まぁ挨拶みたいなものですよ。まぁいつもの日課ですか」
地霊殿の主、古明地さとりは心を読むことができる妖怪らしい
話さなくても伝わるのは楽なのだが
心を読まれると隠し事できないのが少し大変だ
「まぁここに来るのが日課ですからね。なんとなく居心地もいいし」
「こんな辺境がいいとは・・・おかしな人間ですね・・・」
「でも・・・今日は俺・・・一大決心をしてきたんですよ!」
「・・・
今日こそさとりさんに告白する!ですって?
たしかに一大決心ですね」
まずい・・・!心に表してしまった!いや・・・でもこれは新しい告白方法としてありなんじゃないか?
心を読める人限定にだが
「はい・・・!
実は俺・・・前からさとりさんのことが好きだったんです!!」
「まぁ・・・あれだけ前からアプローチしかけてきてましたものね」
「え・・・わかってたんですか・・・?」
「あれでわからない人のほうがおかしいでしょうね」
「ええいもういいや!!
さとりさん!あなたの答えを俺にください!」
「一ついいですか?
私は妖怪であなたは人間。
種族の大きな違いがあります。
それでもあなたはずっと私を愛することができますか?」
「できます!種族の違いがあっても、同じ生き物ですから。
どうしてもというなら・・・俺も妖怪になります!」
「そうですか・・・
では今だから私も言いますが
○○・・・。実は私もあなたのことが好きでしたよ」
「マジですか!よかったー。」
「○○・・・。今はお燐もお空もいませんよ・・・?」
「うっ!なら・・・なにやっても・・・いいんですか・・・?」
あぁ・・・今心を読まれたら・・・
でももう遅いか
「はしたない妄想ですね・・・。まぁキスくらいなら許しますよ」
(編集者注:以下続きのSS)
さとりと○○が付き合い始めて一週間ほどのとあるデートの日
「いやー晴れてよかったですねー」
「えぇ本当です・・・一時はどうなるかと・・・」
この日は途中まで大雨だった
雨は止む気配はなかったのだが途中で一転して快晴になった
「この日が一番の楽しみでしたからねー。
さとりさん、今日はたくさん楽しみましょう」
「えぇ・・・でも○○・・・少し気になるところがあるんですけど・・・」
「はい・・・?まさか・・・さとりさんって言う呼び方ですか?」
「えぇ・・・。さん付けでは少し恋人らしくない気もするんです。
○○?少し呼び捨てで呼んでみてくれませんか?」
「え・・・えぇ。ではいきますよ・・・
さとり・・・」
「言えるじゃないですか。こんどから呼び捨てでかまいませんよ。
それともう一つ・・・」
「あぁすいません、さとり。敬語だけは直りませんよ
これだけは癖ですから」
「あぁそうなのですか・・・
ところで・・・何故私が敬語のことを言うとわかったんですか?」
あれ?そういえばそうだな・・・
なんでだろう
「さぁ・・・俺にもよく分かりませんが・・・」
(まさか○○も心を読めるように・・・?
そうとしか考えられませんね・・・
でもどうして・・・)
「それは俺にもよくわからないんですよね・・・
なぜかさとりの考えてることがよくわかるように・・・」
(やっぱりそうです・・・)
「でも・・・。これはこれで悪い気はしませんね。」
「心を読まれるのが嫌いじゃない人もいるってことですよ。
まぁ好きな人の心が読めるってのはいいものですよね」
「好き・・・だからわかるんでしょうね。
それじゃあ○○。今日は楽しみましょう」
完成
好きな人の心が読める
意思疎通できるっていいね
最終更新:2008年12月18日 06:13