攻略チャート4

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攻略チャート4 - (2017/05/04 (木) 17:17:44) の編集履歴(バックアップ)


暗澹たる洞窟前へ

  • 調査隊の野営地から東には、暗澹たる洞窟の入り口がある。段差を降りた、陰になっているフロアに踏み込むと視界が悪くなり、また登場するモンスターも強力なものになる。
  • 敵も強いが、こちらも相応に強くなっているはず。3人で戦えば充分、対応可能なはず。
  • 道中の、指輪「エアレイジ」と武器「フローズンスパイダー」は忘れずに回収しておこう。

第二のプロクシ、ウガタオト戦

  • 暗澹たる洞窟前のセーブポイントから少し進むと、第二のプロクシ、ウガタオトが出現する。ウォトターンがそうであったように、ウガタオトもまた、逃走不可能な戦闘となっている。
  • ほぼ確実に先制する上に2回行動で、火傷と共にスタンや束縛などによる行動妨害をおこなう強敵。特に、炎熱耐性はしっかりと。火傷や束縛耐性も、高められるなら高めておきたい。
  • 一定ターンごとに、炎でマーキングしたメンバーを集中攻撃してくる。……のだが、全体攻撃の頻度も高く、単体攻撃もマーキングしたメンバー以外にもよく流れるので、気にし過ぎない方がよい。
  • 弱点は、刺突と氷冷。おあつらえ向きに、氷冷属性の槍であるフローズンスパイダーが手に入っているはずなので、これを利用しない手はない。更に魔法剣ならば大ダメージが期待できる。
  • ウォトターン同様、HPをある程度削ると会話イベントが発生し、それ以降の攻撃が激しくなる。なるべくなら、魔法剣などは会話イベントの後に使った方が楽に戦える。

暗澹たる洞窟内部へ

  • 暗澹たる洞窟内部は暗く、見通しが悪い上に、非常に迷い易い構造になっている。エンカウント率はそれほど高くないのが救いか。
  • マップが暗い上に、広い部屋の隅に宝箱が置かれていたりするため、見落としやすい。部屋をしっかり調べつつ進もう。
  • 洞窟内をある程度進むと、暗闇に目が慣れ、見通しがある程度よくなる。いっそのこと、宝箱の回収は、暗闇に目が慣れてからにしてしまってもよい。
  • 暗澹たる洞窟の入り口から左に進むと、強力なユニークモンスター『デス・ドレイク』が鎮座している。対策なしでは、まず間違いなく勝てない。死ぬこと前提で、試しに挑んでみてもよいかも知れない。
    • スタン対策・疾風属性対策さえしてしまえば、途中までは持久戦で戦えるが、HPが減ると、昏倒付きの単体攻撃や、恐怖付きの全体攻撃を使ってくるようになる。状態異常を完全に防ぐことは不可能なので、状態異常を食らうこと前提に戦うしかない。
    • デス・ドレイクを撃破すると、シンプルウェポンの一つである「シャート」が手に入る。デス・ドレイクが場違いなほど強いユニークモンスターであったように、シャートもまた場違いなほど強力な武器。もし暗澹たる洞窟到達時点で手に入れることができれば、今後の戦闘もかなり楽になる。

穢れた祭壇へ

  • 暗澹たる洞窟を奥に進むと、神殿のような「穢れた祭壇」に出る。シェグとミュエトとの会話イベントが発生し、「イジュ」やトカゲ人への考察が聞ける。
  • 穢れた祭壇に降りる前に、右に道なりに進むとツヴァイハンダーが落ちている。強力な武器なので、忘れず回収しておこう。
  • ドラゴン像の背後に隠れている宝箱がある。それぞれ、「安らぎのア・カペラ」「オーナーメイカー」。特にオーナーメイカーは取得経験値2倍なので、レベリングする際に非常に有用。逆に、レベリングする必要性が薄いと感じたら無理に使う必要はない。
  • 見逃しやすいが、祭壇を登った先には、「セーブマイロード」という剣が落ちている。高攻撃力に加えて、敏捷性+10付き。ツヴァイハンダーとどちらを使うかはお好みで。
  • 穢れた祭壇の奥のツタをよじ登り、洞窟を抜けた先で会話イベント発生。

潤いの野へ

  • 穢れた祭壇を抜けた先は、潤いの野の崖上に出る。風と水の丘とよく似た地形だが、こちらは敵が出現しない。
  • マップ自体は長いが、道中でかなりの量の薬草が手に入るため、しっかり回収しつつ進む。
  • 崖下にたどり着くと、イベント発生。レキュマイアと再会できる。
  • 潤いの野には、センティアンという種族が住んでおり、人間に対しても友好的。一通り、話を聞いて回るとよい。