実装されている機能
- スクリプトでマクロを記述
- マクロの自動停止(オートオフ機能)
- マクロを行いたくない場所では自動停止
- 指定範囲内だけでマクロを行う(範囲マクロ)
- 自動停止の種類は「(停止なのに)何もしない」「停止」「シャットダウン」
- 自動停止した時間を記録
- 自動停止した際にss撮影
- マクロ中のログアウト時も自動停止作動
- マクロ中のメイポ落ちも自動停止作動
- キャプチャ
- 誤差許容探索(j2kswt当時、uwscには搭載されていなかったのが最新版ではuwscにも搭載されている!?ひょっとして参考にされた?)
- モニタウィンドウでキャプチャ状況確認可
- マルチマッピング
- 複数の範囲をマッピング可能
- ピンポイントに探索できるため、類似ソフトよりも高速に探索可能
- キー入力のマクロ化
- マウス入力のマクロ化
- スクリプトヒストリー
- クイックボード
- ファイルを開く・保存の作業を省いて書いたらすぐ実行確認できる
- ウォッチウィンドウ
- スクリプトのデバッグ支援
- 式の成立・不成立を確認可
- システム変数の値を確認可
実装したいこと
- 時間による停止(予約停止)
- 変数を導入して文脈依存文法から文脈自由文法へ
- 二次元BM探索で探索速度の高速化
- 消費メモリと相談(1パターン256*256*256*2バイト消費する)
- 自作の四則演算ライブラリ開発で式の評価をコンポーネントに頼らない
- ライブラリ側で変数も管理
- 中置記法の式をコンパイル時に後置記法に変換、実行時の式評価を高速化
- 探知機自動入力。スクリプトでも対処可能かもしれないけどスクリプトで対応すると負荷が大きい。
最終更新:2010年05月03日 15:47