北朝鮮のちょっとした考察
- 平壌は都市計画整備が行われ、整然としている。流石首都である。
- 首都付近は対空砲・ミサイル陣地が大量に存在する。ダミーもある模様。
- 上述の対空砲・ミサイル陣地が存在する地域=重要地域(例:核施設)。
- 最近、日本人遺骨が発掘・回収の際に村の映像が流れた。禿山多いね。

kmzファイルを輸入した執筆者のカオスなGoogleEarth
河川工事ほか
- 燃料用の薪を伐採しても植林をしない国なのか・・・・
- 植林しないため禿山となり、台風が来襲すると日本の土砂災害と同じように橋脚喪失など起きている模様。治山・治水に手を抜いてはダメですね。
- 下の画像はダム工事による水没仕掛ける農地・滑走路です。
- 日本と違うところは、周辺の護岸工事が少ないこと、すぐそば農地が現役に見えること。

- 2011年にはダム工事(推定)によって哀れな姿に。畑も放棄される運命か?
滑走路関連・対空防御関連
- 衛星画像・写真で最も分かりやすい施設。
- 仕事はあまりしてない=稼働率?何それおいしいの?
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北朝鮮の滑走路は一般的なアスファルト舗装、コンクリートパネル敷き、平地を転圧しただけものから、高速道路を少し改造するだけで容易に立派な滑走路にすることができる箇所もある(日本もやってくれよ)
- 南部には戦闘機の基地、北部に爆撃機の基地が集まっている感。
- 多くの基地のすぐそばに山がある。掩蔽目的のトンネルを作るため。

- 全ての基地に戦闘機や輸送機が配備されいるわけではないので、機体が存在する基地を発見すると嬉しくなります。

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Il-28(爆撃機)
- 「共食い整備」「二コイチ」「部品取り」といわれるシロモノ。
- 日本でもF-4がこの運用方法の洗礼を受けている。
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北朝鮮は、全体的に横行している。新しい機体はMig-29、An-148やTu-204くらいしかない、その上機数はとても少ない。←しかも旅客機ばかり。
- 最近、ミサイル発射騒動の際、中国側から見えるように配置されたもよう。人力タキシングかなあ

- 対空陣地
- 北朝鮮は旧ソ連の対空火器を運用しているので、画質が悪くなければ形式も確認できないこともない。
- 首都や核施設周辺(ほか重要施設)などに作られた陣地の数たるや、尋常ではない。
- 空軍力を維持できない面をカバーする苦肉の策だろうか・・・
- ちなみに住宅地のすぐ隣にも存在する。
- 非ステルス機に対する効果はあるが、期待できまい(稼働率的に) ないよりマシ。
港湾・海軍関連
- 駆逐艦などの軍艦は仕事してません。
- 「工作船」が仕事してます。日本で言われる不審船と言われる部類。
- 潜水艦?割と仕事してます(江陵浸透事件とか)。
- 半潜水艇などは工作員潜入用に仕事しています。不審船に搭載とか。
- ステルス艦らしきものがいるとかいないとか。


- 90年代に撮影された艦影は第2次世界大戦~60年代のような旧式の代物だった。
- ヘリ甲板のあるソホ級という双胴艦がいるはずだが、全くをもって不明。

- 「魚雷艇の干物」らしきモノ。
- これ同じような箇所は2,3箇所ほど存在している。

- 「南浦特別都市」に係留されている、謎のヴァートレップ(ヘリによる補給)つきの船。
- 全長は60mほど。幅的に双胴ではない・・・と思う。
- 以前はこの位置に後述のクヴァリク級が係留されていた。

- 同じく「南浦特別都市」のバースに係留されている複数の艇。
- 魚雷艇・哨戒艇・左上はステルス高速艇?
- 画像下の係留されている二隻は双胴と推定される。

- 南浦に係留されている「クヴァリクⅢ型国境警備艦」といわれる旧ソ連製の艦船。
- ロシアからスクラップとして購入。画像だと、兵装が下されきれいにされている。
- 2013年現在、所在がグーグルアース上から消えてしまった。

- こちらは東海の(Munpyong) の造船所にいる、ステルス艦らしきもの
- 全長は40m幅10mほど。
- 武装らしき構造物が見えない。
- 2009年撮影されている。
陸軍施設関連・第Ⅹ強制収容所・記念工場・発電所
- 正直一番視認しにくい施設。特徴としてはやたら車両があること。
- 丁寧に観察すると、戦車も発見することができる(根気が必要)
- 収容所・工場は実質文献頼み。日本が占領していた時代の資料が割と使えたりする驚き。
- 発電所は機能してるけど、使用時間制限が存在している模様。
謎の施設関連・レーダーサイト
- ????という施設が北朝鮮には幾つかある。
- 大学なのか、やたら整備された施設、山を大きく削って置かれた工場など
- レーダーサイトって意外と判断しにくい。
etc・・・・
- 面白そうな箇所をピックアップしていく予定。
- たとえば・・・ダムに書かれている文字とか。
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最終更新:2013年05月13日 02:57