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ver.毎の違い - (2012/02/23 (木) 16:43:18) のソース
バージョン毎の違い 2 3 +初心者モードがついた +ギター/ベースギター アンプシミュレータ「VANDAL_SE」がついた http://www.ah-soft.com/musicmaker/vandal.html +マルチコアCPUに対応(ASIO、ダイレクトサウンドのどちらかを使用時) +ボカロ起動ボタンがついた MX +64bitOS正式対応 +ギター音源(CenturyGuitar)ベース音源(ElectricBass)、YellowTools製アナログシンセ(Lead Synth)が追加 +Drum'n'BassがLoop Designerに挿し換わった +ソングメーカー改良(曲展開が指定できるようになった) +Drum Engine追加 +マスタリングFXのバージョンアップ