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ぶりっじしゅみれ~た~ - (2006/02/24 (金) 05:17:12) の1つ前との変更点
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*Mashimoさんの「ぶりっじしゅみれ~た~」
#center{&font(b,20px,#cc0000){「ひとりであれこれ悩めます」}}
#right{[[Mashimoさんのサイト>http://www7.plala.or.jp/mashimo/]]より}
#center{&ref(http://japanspades.hp.infoseek.co.jp/bridgesimu.jpg)}
#contents
**自動記録の設定
1. ソフトを立ち上げる。
2. メニュー[Option]をクリックして[Autocapture]にチェックを入れる。
3. スペードのテーブル画面で、「最後のハンド」をクリックして表示する。
4. 自動記録開始(一分間隔)。
**画面の説明
***左上
「Capture / Hand」:手動でhandとbidを記録する。
「←」:表示中のハンドファイルより一つ前のファイルを選択する。
「→」:表示中のハンドファイルより一つ後のファイルを選択する。
「Start」:再現開始。
「End」:再現終了。
***右上
ここのメモ欄にメモを追加した後、メニュー「File」-「Save / Save as」でファイルに保存する。
***左下
トリックの番号をクリックすると、そのトリックのプレーから再現する。
***右下
「<<<」:最初のトリックに戻る。
「>>>」:最後のトリックに戻る。
「<<」:前のトリックを再現する。
「>>」:次のトリックを再現する。
「< Prev」:前のカードを再現する。
「Next >」:次のカードを再現する。
***カードの右下の数字
ハンドの強さを表す点数。A=4、 K=3、 Q=2、 J=1。
***N/E/S/W
プレイヤーの席を変える。
***プレイヤーのの名前
クリックすると、名前が変更できる。
***カード
クリックすると、カードが出せる。新しいハンドとして保存もできる。
**メニューの説明
***File
Open:ファイルからハンドを再現する。
Save as:別名保存。
save:上書き保存。
Print setting:印刷設定。
Print:印刷。
Quit:終了。
***Game
Start:再現開始。
End:再現終了。
***Capture
Hand:ハンドを記録する。
Bid:ビッド経過を記録する。
***ClipBoard
Import:クリップボードにコピーされたテキストを取り込み再現する。
Export:表示中のハンドをテキストに変換して、クリップボードにコピーする。
Export hand in progress:再生している途中のハンドを出力する。
***Option
Autocapture:自動記録(一分間隔)。
Option:細かい設定(メモ欄の位置、画面の背景の色、ブラウザの指定、ファイルの保存先の指定、ファイルの自動保存、ウィンドウのサイズ、半角スペースの連続を全角に変換)。
User name:使用者の名前。その名前を含むハンドでは、そのプレイヤーのカードが下に表示される。
Player name:プレイヤー全員の名前が編集できる。
***About
バージョン情報。
**トラブルシューティング
***「切り札が不明です」。プレイの再現は、途中で止まってしまう。
あるハンドを完成させるためには、前のハンドの時にビッドを取得していないとできない。最初のハンドやなんらかの理由でビッドの取得が失敗した場合には、切り札がわからないのです。その場合、再現する場合は、手動で切り札を「S」と設定すれば良い。
***記録できない。
記録できない場合は、次のことが予想される。
-windowが適切にキャプチャできない。この場合は、画面が赤くなる。
-テキストの解析がうまくいかない。テキストの解析は、文字をビットマップとしてみて解析していますので、フォントが変わると失敗してしまいます。また、コントロールパネルで、フォントの拡大率を変えたときにも解析に失敗するようです。このときには、ハンドの再生時に、カードの位置があらぬところに表示される。
-画面の色数が16bitだと動作しないときは、24bitあるいは32bitに変更するとできる。「画面のプロパティー設定 - 画面の色」。
***「これ以上ファイルはありません」。ハンドのファイル一覧が現われる。
ファイル名の構成は、「日付_連続番号」となっている。再現中のファイル名にある番号が途切れているから。
***「ハンドを取得できませんでした。」ハンドのファイル一覧が現われる。
「最後のハンド」の画面は空白のままで、ハンドが表示されていない。現在のハンドが終わってから、「最後のハンド」が埋まるので、正常に記録できる。
#center{&font(b,#ffffff){[[目次へ>http://www6.atwiki.jp/japanspades/pages/85.html]] [[ホームへ>http://www6.atwiki.jp/japanspades/]]}}
*Mashimoさんの「ぶりっじしゅみれ~た~」
#center{&font(b,20px,#cc0000){「ひとりであれこれ悩めます」}}
#right{[[Mashimoさんのサイト>http://www7.plala.or.jp/mashimo/]]より}
#center{&ref(http://japanspades.hp.infoseek.co.jp/bridgesimu.jpg)}
#contents
**自動記録の設定
1. ソフトを立ち上げる。
2. メニュー[Option]をクリックして[Autocapture]にチェックを入れる。
3. スペードのテーブル画面で、「最後のハンド」をクリックして表示する。
4. 自動記録開始(一分間隔)。
**画面の説明
***左上
「Capture / Hand」:手動でhandとbidを記録する。
「←」:表示中のハンドファイルより一つ前のファイルを選択する。
「→」:表示中のハンドファイルより一つ後のファイルを選択する。
「Start」:再現開始。
「End」:再現終了。
***右上
ここのメモ欄にメモを追加した後、メニュー「File」-「Save / Save as」でファイルに保存する。
***左下
トリックの番号をクリックすると、そのトリックのプレーから再現する。
***右下
「<<<」:最初のトリックに戻る。
「>>>」:最後のトリックに戻る。
「<<」:前のトリックを再現する。
「>>」:次のトリックを再現する。
「< Prev」:前のカードを再現する。
「Next >」:次のカードを再現する。
***カードの右下の数字
ハンドの強さを表す点数。A=4、 K=3、 Q=2、 J=1。
***N/E/S/W
プレイヤーの席を変える。
***プレイヤーのの名前
クリックすると、名前が変更できる。
***カード
クリックすると、カードが出せる。新しいハンドとして保存もできる。
**メニューの説明
***File
Open:ファイルからハンドを再現する。
Save as:別名保存。
save:上書き保存。
Print setting:印刷設定。
Print:印刷。
Quit:終了。
***Game
Start:再現開始。
End:再現終了。
***Capture
Hand:ハンドを記録する。
Bid:ビッド経過を記録する。
***ClipBoard
Import:クリップボードにコピーされたテキストを取り込み再現する。
Export:表示中のハンドをテキストに変換して、クリップボードにコピーする。
Export hand in progress:再生している途中のハンドを出力する。
***Option
Autocapture:自動記録(一分間隔)。
Option:細かい設定(メモ欄の位置、画面の背景の色、ブラウザの指定、ファイルの保存先の指定、ファイルの自動保存、ウィンドウのサイズ、半角スペースの連続を全角に変換)。
User name:使用者の名前。その名前を含むハンドでは、そのプレイヤーのカードが下に表示される。
Player name:プレイヤー全員の名前が編集できる。
***About
バージョン情報。
**トラブルシューティング
***「切り札が不明です」。プレイの再現は、途中で止まってしまう。
あるハンドを完成させるためには、前のハンドの時にビッドを取得していないとできない。最初のハンドやなんらかの理由でビッドの取得が失敗した場合には、切り札がわからないのです。その場合、再現する場合は、手動で切り札を「S」と設定すれば良い。
***記録できない。
記録できない場合は、次のことが予想される。
-windowが適切にキャプチャできない。この場合は、画面が赤くなる。
-テキストの解析がうまくいかない。テキストの解析は、文字をビットマップとしてみて解析していますので、フォントが変わると失敗してしまいます。また、コントロールパネルで、フォントの拡大率を変えたときにも解析に失敗するようです。このときには、ハンドの再生時に、カードの位置があらぬところに表示される。
-画面の色数が16bitだと動作しないときは、24bitあるいは32bitに変更するとできる。「画面のプロパティー設定 - 画面の色」。
***「これ以上ファイルはありません」。ハンドのファイル一覧が現われる。
ファイル名の構成は、「日付_連続番号」となっている。再現中のファイル名にある番号が途切れているから。
***「ハンドを取得できませんでした」。
「最後のハンド」の画面は空白のままで、ハンドが表示されていない。現在のハンドが終わってから、「最後のハンド」が埋まるので、正常に記録できる。
***「!枚数が合いませんが続行します」。
再現中または再現後に「End」を押したため、カード枚数は最初の52枚の状態ではなかったから。
-もう一度ファイルを選んで再現する。
-「Move」欄の「<<<」を押して、ハンドを最初の状態に戻す。
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