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Javaの特徴

Javaは例外処理機構を備えており、プログラム実行中に生じた異常(例外)の扱いを、
比較的安全な方法で行い、プログラムを読みやすく記述することができる。

Javaでは簡潔なメモリモデルを採用しており、プログラマがメモリ (主記憶装置) を管理する負担を軽減する。
あらゆるオブジェクトはメモリ内のヒープという領域に割り当てられる。

メモリ管理は、Java仮想マシンに統合された自動ガベージコレクションの機能によって行われる。
従来のオブジェクト指向プログラミング言語である C++ では、ヒープ領域に生成したオブジェクトについて、
もはや必要が無くなった時に破棄する指示を、プログラマが自分で責任をもって行わなければならなかった。
これは、C++ プログラマにとっては負担が大きく複雑で間違えやすい作業であり、
ソフトウェアの安全性・開発効率・保守性を損なう要因だった。
Javaでは自動ガベージコレクションの機能があるため、このようなことは無く、プログラマの負担は大きく軽減される。

Javaのもう一つの特徴はプラットフォームに依存していないことであり、これは
Javaのプログラムがさまざまなハードウェアやオペレーティングシステム上で必ず同じように動く、ということを意味する。
最終更新:2009年08月21日 15:32