ダウト付古今東西のルール
- 用意するもの
EventHelper(点数集計支援ソフト)
- 主催者は、参加者に順番を割り振る。(右回り、左回りなど)
- 最初の順の参加者にお題とダウト(NGワードを)考えてもらい、ESPで主催者に送る。以降1ゲーム終わるごとに、お題とダウトを考える参加者は、1.で決めた順番で代わっていく。
- 主催者が、お題を発表する。
- お題とダウトを考えた参加者以外の参加者が、お題に合った回答を一斉に答える。
- 主催者は、一定時間後、回答の受付を締め切きる。(30秒~90秒程度)
- 主催者が、ダウトを発表する。
- 参加者の回答が、お題に合ったものであれば、その参加者に1点入る。
ただし、同じ回答が複数あった場合には、最初に回答した参加者のみ点数が入る。
また、ダウトと同じ回答の場合は、回答が無効となり点数が入らない。
- 2. ~ 7. を繰り返し、もっとも点数を得た者が優勝となる。
- その他
お題の出し方は、古今東西と同じ。ただしお題を考えるのは参加者なので、あまりにもゲームとして成り立たなそうなお題の場合には、出題を考え直してもらうようにする。
ゲームを繰り返す回数は、参加者の人数の倍数にすると、全員がお題とダウトを考える機会に恵まれるためベストとなる。
最終更新:2005年07月25日 11:34